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首都圏分譲マンション220棟の実績。有資格者多数、賃貸住宅管理に強み 株式会社明和住販流通センター
株式会社明和住販流通センターは、グループ会社とともに首都圏の分譲マンションの開発・販売、目黒区・世田谷区中心にマンション・アパート・一戸建て等の賃貸管理を行っています。
特に、MEIWAブランドとして「ステージファースト」・「ステージグランデ」・「グランドコンシェルジュ」シリーズの新築分譲マンションを取り扱って、グループ各社と連携してオーナー様の賃貸経営のサポートを行っています。
オーナー様の資産をお預かりして、プロパティマネジメント(資産管理)の視点から、マンション・アパート・一戸建て等の賃貸管理だけに限らず、リフォーム・リノベーション等の資産価値維持・向上のご提案、売買や有資格者による相続等の資産運用のコンサルティングも行います。
株式会社明和住販流通センターの会社概要
設立 1987年3月
代表者 代表取締役 塩見 紀昭
本社
〒154-0023 東京都世田谷区若林3-4-11 第7明和ビル
TEL:03-5430-5100 FAX:03-5430-5101
駒沢支店
〒154-0011 東京都世田谷区上馬4-4-4 第8明和ビル
TEL:03-5779-8444 FAX:03-5779-8455
免許番号 宅地建物取引業 東京都知事(6)第70931号
賃貸住宅管理業 国土交通大臣(2)第1106号
MEIWAグループ傘下の新築分譲マンションの販売を担う3社
株式会社GRANDCITY(東京都知事免許(3)第91472号)/株式会社PRESTIGE(東京都知事免許(3)第91454号)/株式会社GENESIS(東京都知事免許(3)第91448号)
資本金 4950万円
事業内容
賃貸物件管理事業/賃貸仲介事業/売買仲介事業/相続コンサルティング事業/マンスリー事業/損害保険代理業
所属加盟団体
公益財団法人 日本賃貸住宅管理協会/全国賃貸管理ビジネス協会/一般社団法人 不動産証券化協会 賛助会員/公益社団法人 全日本不動産協会/全米不動産管理業協会(IREM)/一般社団法人 全国住宅産業協会/一般社団法人 HEAD研究会
資格保持者(※2020年9月現在)
宅地建物取引士 35名/米国不動産経営管理士(CPM) 5名/管理業務主任者 7名/マンション管理士 1名/賃貸不動産経営管理士 21名/ファイナンシャルプランナー(FP)2級 4名/ファイナンシャルプランナー(FP)3級 2名/公認 不動産コンサルティングマスター 1名/不動産証券化協会認定マスター 1名/相続支援コンサルタント 3名/住宅ローンアドバイザー 2名/第二種電気工事士 1名/敷金診断士 1名/投資不動産取引士 1名
株式会社明和住販流通センターの主な事業内容
明和住販流通センターは投資用不動産としては、3つの自社ブランドマンションシリーズを開発、首都圏の好立地を中心に創業34年の取り組みで、新築分譲実績=220棟・賃貸管理戸数=約1万1213戸、入居率96.8%(数値は2020年12月1日現在。グループ計)と成長を遂げてきました。
1994年2月に1号案件「ステージファースト日吉」の分譲・管理を開始した自社ブランドマンション「ステージファースト」シリーズは1K間取り、アーバンでスタイリッシュなカラーコーディネートが特色です。
またキッチン・サニタリーはコンパクトで機能的な設備、ノンワックスフローリングでお掃除も簡単、快適なライフスタイルを入居者様に送ってもらえる単身世帯向けマンションです。
2001年4月に1号案件「ステージグランデ市谷薬王寺」の分譲・管理を開始した「ステージグランデ」シリーズは1K~2LDKの混在間取りの単身世帯~共働き世帯向けマンションです。
2007年6月に1号案件「グランドコンシェルジュ大森西」の分譲・管理を開始した「グランドコンシェルジュ」シリーズは、テレビモニター付オートロックシステム、防犯カメラシステム、1~2F窓防犯センサー付とセキュリティも充実した1K間取りのマンションです。
3シリーズ共通して耐震基礎構造、ダブル配筋、給水・給湯管は赤水の心配がない樹脂管材、見えない所にも強固な技術を施しています。
また同社は新築分譲マンションの開発販売が首都圏立地であること、事業基盤となる世田谷区・目黒区拠点を街まるごとプロデュースしていこうとの方針、住まい~暮らしも丸ごと入居者様、オーナー様に満喫していただこうと、街情報発信サイト「三茶TRIP」運営を2008年12月から開始、 同じく自由が丘の街情報サイト「自由が丘℃」を協賛します。
同社は建物、住まい、その管理、流通まで。さらに、そこでの暮らしの情報サポートまでを惜しみなくサポートする姿勢です。
株式会社明和住販流通センターの特徴
株式会社明和住販流通センターは、3つの自社ブランドマンションシリーズの企画については株式会社明和、販売と購入後のフォローについて担当する“アセットコンシェルジュ”として2009年にグループ傘下に3つの販売会社を設置しました。
この組織再編によるグループ力の底上げが奏功して、新築分譲実績=220棟・賃貸管理戸数=約1万1213戸、入居率96.8%(数値は2020年12月1日現在。グループ計)と成長しています。
もうひとつ特筆すべきは、株式会社明和住販流通センターでは社員の資格取得を後押ししており、パートを含む従業員62名の中で宅建資格保持者は35名にもおよびます。
つまり社員の半数以上が宅建保持者であり、ここまで宅建資格保有率が高い不動産会社は他には見当たらないといいます。
その他、塩見社長自らが米国不動産経営管理士(CPM※)やフィナンシャルプランナー(FP)2級、公認不動産コンサルティングマスターほかを資格取得しており、社員多数も向学から管理業務主任者、マンション管理士など不動産・プロパティ・金融に関する様々な資格を持ち合わせています。
このことからも明和住販流通センターは不動産のプロフェッショナル集団であると言えます。
※米国不動産経営管理士※(CPM)(アメリカのプロパティ・マネージャーの称号)
こうした知見を活かした自社開発物件および目黒区・世田谷区中心に展開するマンション・アパート・一戸建て等の賃貸管理についても高い顧客様満足度で知られている会社になります。
特徴① 株式会社明和住販流通センターの営業手法について
自社の新築マンションの投資を目的にした購入について、明和住販流通センターではMEIWAグループ傘下の3販売会社を主軸にしています。
株式会社GRANDCITYの例では、無料のセミナーを毎週水曜、金曜、19:00~開催。
事前予約制のオンラインセミナー(所要時間約60分)として自社公式サイトにて募集しています。
21年2月のセミナー事例では「2月セミナーテーマ:アフターコロナ時代の不動産投資 コロナショックの不動産に対する影響は?」の内容で募集中です。
もちろんお客様のご希望があれば、対面型の個別相談を日時、面談場所も含めて応相談としています。
また明和住販流通センターの公式サイトでは、トータルオーナーズマネジメント(TOM)システムを解説するe-book(PDFファイルをダウンロードして)の閲覧で、都心のワンルームマンションを通じた不動産投資への理解を促しています。
MEIWAグループ傘下の3販売会社の自社サイトにも、「コラム」のような形で、例えば「不動産投資の代表的な5つのリスクと避ける方法」(2021年1月29日公開記事)の記事が掲載され、情報提供から個別問い合わせを促す試みが行われています。
さらに伝統的な営業活動も実施しており、ダイレクトな勧誘電話で不動産投資のメリットを伝える、自社物件資料や不動産投資(マンション区分所有の転貸)の強みを直接、対面で伝えられるようアポ入れにトライしています。
特徴② 株式会社明和住販流通センター=MEIWAグループの勧誘電話は否定的意見多数
MEIWAグループ=株式会社PRESTIGE ネット上の口コミ、噂は否定的
Twitterへの投稿に以下がありました。投資用マンション販売のグループ傘下(株)PRESTIGEに対する勧誘電話についての投稿です。
プレステージとか言うしつこい勧誘電話が会社にかかってきた。またきたら不動産知識どれくらいのもんか試してみよう。プレステージから勧誘電話受けたことある人いますか?
GENESISの勧誘電話についてのネット上の書き込みです。
こちらの了承なく勝手にアポ入れられそうになったので何度も「申し訳ないですが興味がありませんので」と断っても折れてはくれず迷惑でした。
メイワ、ジェネシスと名乗り、投資関係の勧誘。断っても強引に話し続ける。しつこい。
MEIWAグループ=株式会社GRANDCITYの勧誘電話についてのネット上の書き込みです。
グランドシティという投資用マンションの勧誘電話がひどいです。。。
職場の一人の社員の名前まで知ってて怖いです。。。
この書き込みには補記があり、電話の口調・物腰しは威圧的な印象はないそうですが、しつこいことから迷惑電話と感じているとのことでした。
こうした潜在顧客の洗い出しのための無作為抽出の勧誘電話については否定的な意見ばかりですが、グループ再編後、賃貸物件管理に特化を果たした明和住販流通センターのプロパティマネジメントが好評であり、オーナー様の口コミは総じて肯定的意見が多くなっています。
株式会社明和住販流通センター=MEIWAグループで不動産投資を行う投資家の口コミ情報
MEIWAグループ=株式会社PRESTIGE公式サイト掲載の「お客様の声」
K.Iさん/男性/会社員/愛知県刈谷市在住/家族構成独身
僕とプレステージさんとのお付き合いのきっかけは、職場にかかってきて会社のユーザー事例を持って来られるということで、お会いしました。僕は以前から営業マンに対して「怪しい」「買わされる」という思いが強くあったため警戒していました。
実際、会社には多くの迷惑電話が掛かってきていまして、怖い思いもしたことがありました。
だから、「迷惑電話の一つだろ」という考えで営業マンにお会いしました。
担当の営業マンは誠実で、わかりやすく、金融知識を知り尽くしていて不動産投資以外にも多くの金融商品の勉強をさせて頂きました。そして、僕の人生に火をつけてくださいました。
今後、時代は会社に頼る時代ではなく、個人の知識やスキルによって評価が変わってきます。
僕も資産を持ち、それ以外のことにも挑戦し続ける人生を歩んでいこうと思いました。
「未来を明るくする」という担当営業マンの心に惹かれて、僕も変わっていこうと思います。
マンション経営は、個人年金や貯金をし続けてる僕からすると、安定・安心・安全を優先したうえで保障が増える話でした。
東京都心の立地の物件を見て、「場所が良すぎる」と興奮してしまいました。
「この場所なら未来を感じることができる。」ということで購入しました。
「人生、前を向く」という営業マンの言葉から、今でもアフターフォローをし続けてもらえることに感謝しています。
3社共通のメリット=強調点になりますが、自社マンションシリーズの立地の良さが一番に挙がります。殆どの物件が駅に近く(徒歩10分圏内)高級感のある収益物件と言えるということで、価格は高いことは事実ですが賃貸ニーズが高いことで空室リスクを低減できることがメリットになります。したがって、表面利率は4%~6%の物件が多く高いとは言えませんが、空質リスクや家賃が下がるリスクは低いと感じられることです。グループの賃貸管理件数約1万1213戸に対して、20年12月時点の入居率96.8%と高入居率であることは安心感となります。
また、明和住販傘下の3販売会社は、金融機関に対する信用力が高いため融資付けが強い印象です。実際の金利は都心部の物件としては、自営業者で1.6%~2%、大手企業ビジネスマンで1.5%以下と他社より低い金利を提示しています。金融機関はオリックス・東京スター銀行・イオンクレジット・関西アーバン銀行・ジャックスなどになります。
またグループ総帥の位置づけの株式会社明和住販流通センターは、過去6000万件の取引データをもとにしたAI解析を行う新登場の不動産投資の収益予測ツール「Gate.」活用・導入企業のひとつに挙げられています。
正確なデータに基づくクロージングを導いてくれる期待がある点でも、保有物件の売却など流通を検討するオーナー様には正確な情報提供を行ってくれる点で頼もしい存在になると思います。
MEIWAグループ物件のオーナー様になって以降は、トータルオーナーズマネジメント(TOM)システムやグループ3社の公式サイトからアクセスできる「明和オーナー倶楽部」の活用もできます。「明和オーナー倶楽部」はインターネットを通じて、ご所有物件の収支明細や原状回復工事の情報など、いつでもアクセス可能な便利なツールと好評だといいます。
創業34年、首都圏分譲マンション220棟の実績。有資格者多数、賃貸住宅管理に強み 株式会社明和住販流通センター
→ 物件価格は相場なのだろうか?
→ 高値で買わされていないかな?
→ 物件の家賃は本当に適正なのか?
→ 提案された物件よりも優良な物件はないのか?
→ 今提案されている価格より高値で売却したい!
→ 解約できないサブリースやオーナーに不利な管理契約になっていないのか?
→ 自宅欲しいんだけどもワンルーム持ってて大丈夫?
→ 人の入れ替わりで家賃が下がった…収支をプラスに改善したい!
などなど、
ワンルームや不動産全般に関する内容はいつでもLINEで聞いてください!
不動産会社に勤めていた、
おせっかい好きの佐藤が
あなたのお役に立てれば幸いです笑。
業者さんでは絶対に言えない真実をお伝えします!