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都心9区、駅徒歩5分圏内、中古1R中心。資産運用総合アドバイジングカンパニー 株式会社パートナーズの口コミ情報

都心9区、駅徒歩5分圏内、中古1R中心。資産運用総合アドバイジングカンパニー 株式会社パートナーズ

売買仲介のスピード売却で台頭、急成長がつづく不動産カンパニーです。豊富に集まる物件情報から資産価値の高い物件=「都心9区、駅徒歩5分以内、中古ワンルーム」を厳選してお客様に紹介する不動産投資に乗り出して成長ペースはさらに加速しました。売却の強みを活かした売主様からの直接仕入れで、中間マージンを省いた適正価格で厳選物件をオーナー様に購入してもらいます。現在は賃貸管理、子会社を通じた保険相談、19年12月からオンライン完結型クラウドファンディング不動産投資の運用開始と業容を拡充。資産運用について総合的なアドバイスを提供できる体制を構築しました。

株式会社パートナーズの会社概要

設立 2011年9月

所在地
本 社  〒141-0022 東京都品川区東五反田2-8-8 FLEZIO五反田 2F 4F 7F
     フリーコール 0800-100-7002
     不動産投資フリーコール 0800-100-7023 

資本金  1億円

年 商  46億円(2019年度)

社員数  約80名

代表者  代表取締役社長CEO 吉村 拓

免許番号 宅地建物取引業 東京都知事(2)第93529号
     不動産特定共同事業許可番号 東京都知事第126号
     賃貸管理業者登録 国土交通大臣(1)第3942号
     住宅宿泊管理業者登録 国土交通大臣(01)第F01666号

事業内容
不動産に関する売買・賃貸・仲介/不動産に関するコンサルティング/資産運用に関するコンサルティング/住宅ローンに関する相談/不動産賃貸管理/リノベーション/相続に関するコンサルティング/不動産特定共同事業/クラウドファンディング/損害保険及び生命保険/不動産投資顧問業
/セミナー・イベント等の企画及び開催/キャラクターグッズの企画、販売/Webサイトの企画、制作及び運用/インターネットを利用した情報提供サービス/事業継承コンサルタント

所属加盟団体
全日本不動産政治連盟 東京都本部/公益社団法人 全日本不動産協会/公益社団法人 不動産保証協会/一般財団法人 住宅金融普及協会/社団法人 日本レジデンシャルプランナーズ協会

親会社
株式会社GA technologies(東証マザーズ上場企業:証券コード3491)

関連会社
株式会社ラピス 〒141-0022 東京都品川区東五反田4-7-25 TYビル5階
(個人向け・法人向けの保険活用コンサルティング)



会社名

株式会社パートナーズの主な事業内容

株式会社パートナーズは、創業期は不動産投資用物件の売却案件を専門に取り扱って、業界最大級の情報網を活用して全国どのエリアでも、また築浅から築古、1Rからファミリータイプのマンション、アパート、商業ビルまで幅広い物件に対応、平均2週間で成約するスピード売却で業績を伸長させてきました。併せて手続きが繁雑になりやすい投資用物件の売却について、契約から決済までを担う専門担当部署を設置、スペシャリストが担当制で案件にあたることでトラブルゼロの安心売却をオーナー様に提供しています。2019年度の売買取引件数は年間1101件、1日平均3件の売買が行われています。

同社はこの売却の強みと、投資用不動産物件の取引情報が年間約1万件を超える潤沢な取引データベースを活かすべく、不動産投資にも注力します。パートナーズがオーナー様に勧める不動産投資は、3つの「お約束ポイント」に特長があります。

[地方ではなく都内]
人口が最も多く、今後も流入が増え続ける。都市圏世界一のGDP。再開発プロジェクト(丸の内・大手町、八重洲・日本橋・京橋、虎ノ門・赤坂・神谷町、品川・泉岳寺・高輪ゲートウェイ、渋谷など)。東京オリンピック、リニア新幹線開通、IRカジノ構想。

[新築ではなく中古]
購入価格を抑えられる。物件の質と価格のバランスの良さ。新築に比べて賃料が下がりにくい(新築プレミアムが脱落しない)。都心優位立地の希少性。

[1棟物件ではなく1R]
物件を複数持つことが可能。購入価格が安く、ローンも組みやすい。管理に関する手間やコストがかからない。リスク発生時の損失を大幅に軽減できる。

パートナーズでは、この3つの「お約束ポイント」を実現する投資用物件として「都心9区・駅徒歩5分以内・中古ワンルーム」(千代田、中央、港、渋谷、新宿、目黒、品川、文京、世田谷の9区)、また都心9区に該当しないエリアについては駅徒歩1~3分圏内の極め付きの駅近物件、または特定エリアの物件のみと紹介物件を厳選して、資産価値が高く、確実に家賃収入を得られる物件だけをオーナー様に紹介してローリスクミドルリターンを長期投資目線で取り組んでもらうことを特に推奨しています。

また投資用物件の売却に強みを持つことを活かして、売却希望のオーナー様からの直接取引で中間マージン(元付業者、客付業者、販売業者)を省いた売主となってオーナー様に物件を購入してもらうので、手数料がない直接取引価格=適正価格でのご提供が可能です。

パートナーズではオーナー様が物件を購入されてからも不動産投資のパートナーの役割を担いつづけます。資産価値の高い投資用物件は、持ち続けることにこそ価値があるとの思いがあり、資産運用総合アドバイジングカンパニーとして賃貸管理、保険の相談、さらに小口不動産投資のクラウドファンディングと業容を拡充してきました。

株式会社パートナーズの特徴、9期連続増収の急成長企業

株式会社パートナーズは、創業以来9期(2011年度~2019年度)連続で増収増益の成長企業で、とくに足元の直近5事業年度は勢いを強めていて、2020年度の売上高予想は100億円を達成するということです。
 取扱高  2017年度=100億円 2018年度=130億円 2019年度=175億円
 売上高  2017年度= 18億円 2018年度= 28億円 2019年度= 46億円
 取引件数 2017年度= 806件 2018年度= 902件 2019年度= 1101件

こうした実績が注目されて、経済界2018年【注目企業44選出】、2016年から2020年まで5年連続で「ベストベンチャー100社選出」に選出されています。
「ベストベンチャー100」は、業界誌「ベンチャー通信」を発行するイシン株式会社が、これからの成長が期待される企業を年に一度審査し、厳選した100社を選出するという成長企業・注目企業のピックアップの顕彰となります。
さらに経済界2019年【注目企業30選出】、著名経済雑誌のPRESIDENT、ダイヤモンドZAiなど、数々のメディアでも紹介されています。

順調な業績推移、業界内の知名度の高まりを背景にパートナーズは業容を拡充させて、賃貸管理のサポートもオーナー様に提供しています。
賃貸経営管理・賃貸管理・建物メンテナンスを総合的にサポートするプロパティマネジメントのプロフェッショナルとして、マンション1室から、1棟アパート、1棟マンション、テナントビルまで管理のサポートをしています。
パートナーズの管理物件の入居率は96.5%の高入居率(21年5月28日時点)、売買仲介の強みから業界最大級の情報網を構築してきたことによるリーシング力で客付けに自信ありとのこと。また管理案件をすべて優良入居者様物件とすべく入居者様審査をしっかり行うのも特徴になるということです。

オーナー様への賃貸管理・建物管理のトータルサポートが可能ですが、オーナー様お一人おひとりの実情、ご要望を十分管理に反映するため、既成プランは設けずオーダーメイドプランをご相談しながら決めていくことで、オーナー様の悩みを解消するようにしています。

またオーナー様へのライフサポートが行えるよう、個人向けと企業と社長の法人向けの2つのリスクマネジメントを保険でヘッジするインシュアランス事業を事業子会社:株式会社ラピスを通じて提供しています。

パートナーズは2019年12月、オンライン完結型クラウドファンディング不動産投資「PARTNERS Funding」第1号商品を発表して、クラウドファンディング事業も開始しました。
最新の運用案件は「PARTNERS Funding Vol.15」(大田区東蒲田1-15-19の中古マンション・1R)京浜急行本線:京急蒲田駅徒歩11分、梅屋敷駅徒歩5分、品川駅徒歩15分。運用期間92日。想定利回り(年利)8.0%、最低出資金額1万円(1口)、募集金額1190万円/応募金額8039万円。募集開始日時5月14日。パートナーズの劣後出資割合:30%の優先劣後方式の案件であり、運用期間中の運用資産から得られた利益を分配する際、運用期間中に資産価値が30%以内の損失であれば劣後出資者である同社が負担するので、投資者は優先的に利益を受け取ることができます。

最近の「PARTNERS Funding」は月/1件程度のペースで新規プロジェクトを募集開始しているようです。クラウドファンディング案件は東京以外のエリアの物件も採り上げられています。小口の不動産投資が可能なので、同社の「PARTNERS Funding」公式サイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。

オンライン完結型クラウドファンディング不動産投資「PARTNERS Funding」

会社名

特徴① 株式会社パートナーズの営業について

株式会社パートナーズの営業スタンスは、案外とレガシーな地道な活動もつい最近まで活用しながら、業績の急伸長を支えてきたようです。
それは、同社から営業の迷惑電話が着信したとの口コミ・投稿がわずかに2件ですが、21年1月と5月に1つずつ投稿されていたことからの推測です。

21年1月に迷惑電話として口コミ・投稿あり

「しつこい投資不動産物件売買の会社」

21年5月に迷惑電話として口コミ・投稿

「登記情報やネットを駆使して職場に電話してきます。もう電話しないでと言いました。」

実は同社の営業活動について、不動産オーナー様の登記情報を使って一方的にDMを送りつけてくることも個人情報軽視の表れと否定的な口コミがネットにあがっていました。
同社のベンチャーマインドがやや暴走した事例ではないかと見ています。そうした積極的なオーナー様への働きかけがあってこそ、同社の9期連続増収増益を支えた部分もありそうですが、今後、同社の営業スタンスは個人情報保護やコンプライアンス遵守の姿勢が高まってくると想像しています。
21年6月1日に株式交換方式で3491株式会社GA technologiesを完全親会社とする事業子会社になったためです。
不動産総合プラットフォーム「RENOSY(リノシー)」を運営するGA technologiesは、不動産DX(デジタルトランスフォメーション)を支援するデジタル技術を核とする企業で不動産業向けSaaS事業に強みを持つ新しいスタイルの不動産企業です。
中古マンション区分所有の売買は、個人投資家の積極的な取り組みが継続しており、両者にとってウエイトの高い事業であり、今後、両社は顧客基盤を相互活用してシナジーを発揮していく協業に入るそうです。営業部門についても増員を行うそうです。

これらから親会社GA technologiesにとって、パートナーズも重要な事業子会社に位置付けられることから、上場企業並みの社内コンプライアンス体制の再構築を迫ることになります。そのためパートナーズのコンプライアンス遵守の姿勢が高まって、営業戦略にネットやメディア活用を増やし、さらに営業支援システムなどのテクノロジーも取り込んで営業効率化を進めることが期待できます。

また同社はいい意味で人と人のつながり、信頼感などを大切な価値としている会社です。
ネットの不特定の口コミ・投稿の評判よりも、実際に接点がある顧客様からのダイレクトな評価は、同社営業部に好意的な口コミになっています。

「不動産会社からの問い合わせの電話は、どこも急かすような荒っぽい喋り口調で、強引さすら感じることが多いなか、話し方が柔らかく、つい話を聞いてしまったのがパートナーズの〇〇さんでした。言葉遣いが丁寧で、電話口から真摯な人柄さえ感じたほどです。」

こうしたことを総合的に解釈すると、不特定多数の潜在顧客層に働きかけの電話やDMも活用しながら、基本的に同社の営業スタンスは強引なものではなく、問い合わせなどは安心して連絡できる会社となります。

特徴② 株式会社パートナーズのセミナーは休止中

株式会社パートナーズはプログラムによっては公認 不動産コンサルティングマスターでもある代表取締役の吉村 拓氏自らが登壇する「わかりやすい」と好評だったセミナーが人気でした。現在はコロナ感染対策で来場型セミナーが困難なこと、同社もGA technologiesに買収されてグループ傘下に加わるなどの変化を受けて、いったん休止しています。

休止の前の同社セミナーの特長は、投資イベント「資産運用EXPO」で立ち見が出るほどの満員御礼セミナーになった「こんなボクでも不動産オーナー!皆様でも失敗せずに安心して成功できる秘訣教えます」プログラムの自社での開催という点です。(一部のセミナーはzoomを使用したオンライン併催でした)
【物件選び】から、購入後の【物件管理】まで、詳しく説明する80分のセミナーです。不動産投資・成功の秘訣を、最短で理解できるよう平易に解説する内容だそうです。

また女性専用セミナーの企画もあって、「女性のための不動産投資勉強会」(オンライン開催併用)、そしてこのプログラムを音声チャットのみのライブ感に満ちた雰囲気で行う音声SNS「Clubhouse」の相互参加で学ぶトークライブも行われていました。

パートナーズのセミナー参加者の口コミは以下が会社の公式サイトに掲載されていました。

40代/男性(情報通信業)

「社長の不動産への愛情が伝わりました。話が面白かったです。パートナーズのビジネスモデルや、仕入れにこだわっている点がよく理解でき、大変参考になりました。」

30代/男性(サービス業)

「初めてでもしっかり理解できました。初めて投資用不動産セミナーに行きました。普段触れることのない領域の話でしたが、わかりやすい説明で、あっという間の時間でした。」

株式会社パートナーズのオーナー様の声

株式会社パートナーズの物件売却を利用されたオーナー様の口コミは以下のとおりで、好意的な内容でした。

「売却に強いの評判は実際、口だけではなくて、それを行動で示してくださいました。まだ20代後半で若いのにとても頼りになるね、本当に助かったねと夫と話していたのです。売却が決まると、曇りがちだった夫の表情も次第に晴れやかになっていきました。」

次いでパートナーズが紹介した物件で、不動産投資を開始したオーナー様のインタビューが同社・公式サイト「大切なお客様の声」に複数、掲載されています。そのなかから2例の一部を転載します。

「投資の際に重視することは人によってそれぞれ異なると思うのですが、こちらの質問に対する誠実な対応、私が求めている的確な答えが返ってきたのが良かったですね。それもあって、東京23区内でいい物件を見つけることができました。 会社に行ったときに感じたのは、若さと活気、熱気に溢れていることと、会社のビジョンと社員さんたちの行動が合致しているということですね。僭越ながら、これから益々成長していくだろうと思いました。」

「私の場合、不動産投資はキャピタルゲイン狙いではなくて、資産価値があまり下がらないことと、お金を不動産に代えてお金に働いてもらい、定年後の生活の足しにすることでした。パートナーズさんはそういう手堅い物件を手厚く持っていて、安くはないけれど空室率が低いとか、価格の下落、変動率も比較的抑えられると聞いて私のニーズに合っていると思いました。そういう投資であれば危険な買い物ではないなと。色々ご紹介いただいて、結局4件保有させていただいています。これは私自身もビックリしたのですが、最初からそうするつもりだったわけではなくて、ローン返済をしながらも年金の足しになってくれる金額のキャッシュフローが欲しいと考えたら4件になりました。でも組み合わせによっては攻めの不動産投資ではなく、低リスク低リターンの堅実な守りの不動産投資もできるんだということが解ったので不安は小さいです。」

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動産会社に勤めていた

おせっかい好きの佐藤

あなたのお役に立てれば幸いです笑。

業者さんでは絶対に言えない真実をお伝えします!