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リノベ1棟と新築1棟アパートの2つの自社ブランド。富裕層向け収益不動産総合サポート 武蔵コーポレーション株式会社の口コミ情報

リノベ1棟と新築1棟アパートの2つの自社ブランド。富裕層向け収益不動産総合サポート 武蔵コーポレーション株式会社

武蔵コーポレーション株式会社は関東エリアを事業基盤に、富裕層(経営者、開業医、法律事務所や会計事務所の経営者、高所得の会社員など)年収2000万円以上、金融資産3000万円以上のオーナー様向けに、収益用不動産を活用して資産形成、資産保全のお手伝いをするパートナーを自認します。オーナー様への収益用不動産の紹介は売買仲介、あるいは2つの自社ブランド(リノベ1棟アパート=ReBreath、新築1棟アパート=MQuarto)を提案します。中古物件中心の賃貸管理戸数2万2182戸に対して、入居率96.79%の高入居率を維持、安心・信頼の収益用不動産経営を実現します。

武蔵コーポレーション株式会社の会社概要

設立:2005年12月9日

東京本社   〒100-6229 東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内29階
       TEL:03-6206-3550 FAX:03-6206-3560 新築アパート専用問い合わせフリーダイヤル:0120-881-634

さいたま支店 〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル21F 
(登記上の本社)TEL:048-649-0333 FAX:048-649-3331
    
宇都宮支店  〒321-0953 栃木県宇都宮市東宿郷4-2-24 センターズビルディング10F
       TEL:028-610-1975 FAX:028-610-1988

ほかに高崎支店(群馬県高崎市)、横浜支店(神奈川県横浜市西区)、浜松支店(静岡県浜松市)

免許番号 宅地建物取引業者免許/国土交通大臣(2)第8555号
     特定建設業/東京都知事 許可(特-1)第151040号    
     不動産特定共同事業/金融庁長官・国土交通大臣第108号

資本金 1億円

社員数 200名 (パート、派遣社員含む) ※グループ会社を含む

代表者 代表取締役 大谷 義武

事業内容
収益用不動産の売買・仲介・賃貸管理

所属加盟団体
公益社団法人 全日本不動産協会/公益社団法人 不動産保証協会/公益財団法人 日本賃貸住宅管理協会

グループ会社
武蔵コミュニティー株式会社
武蔵コンストラクション株式会社
株式会社ホームサポート
武蔵一級建築士事務所

会社名

武蔵コーポレーション株式会社の主な事業内容

武蔵コーポレーション株式会社は、三井不動産でショッピングセンター(SC)の開発、運営に携わってきた大谷義武氏(現:武蔵コーポレーション代表取締役社長)が、SCを作れば作るほど周辺の商店街が廃業してしまうのを見て、そこに使命感を抱くことに疑問を感じて、「ありがとう」を言われる会社を自らの力で作ってみようと2005年12月に設立しました。大谷社長は不動産業でキャリアを積んだので、収益用不動産を活用して資産形成をサポートするプライベートアセットマネジメント会社を目指しました。

設立以来15年をかけて作ってきた事業実績は、累計売買取扱実績2046棟、オーナー様の数1083人、管理戸数2万2182戸、入居率96.79%にも達します(21年6月末日時点)。
会社の成長過程では、株式上場の話も持ち込まれたそうですが、株主など一部の利害関係者のための会社にすることは売上・利益至上主義を招く恐れがあるからと、上場は今後も行わないことにしたそうです。

その武蔵コーポの特徴ですが、収益用不動産という高額な商品を扱うことから顧客ターゲットを年収2000万円以上、もしくは金融資産3000万円以上の富裕層の方々に絞り込んでいます。

大谷社長ご自身も東京大学経済学部出身ですが、武蔵コーポ社員約200人の内40人が東大、京大、旧帝大および早慶大卒の社員になります。個人向け不動産資産運用というイメージの悪い業界のなかで高学歴の優秀人材を集めることは大変なことです。しかし、高学歴人材にこだわる採用の理由は、例えば日本の医療の質が高学歴、高偏差値によって高水準に確保されているのと同じように、会社サービスの質を客観的に高品位に保つために高学歴の人材を優先的に採用しています。

武蔵コーポは社員に販売ノルマを課しません。またインセンティブで働かせる制度も設けていません。社の経営理念を共有する場を多く持ち、「三方よし」の精神=会社に関わる人(社員、お客様、お取引先様、地域社会)全てに役に立てる会社を作るという理念を浸透させて、常に「お客様のために」動きを起こすサービスを目指しています。
これが社員のモチベーションを刺激して武蔵コーポは、「2019年働きがいのある会社ランキング」で5位を獲得しました(GPTWジャパン調べ・中規模部門)。

武蔵コーポは首都圏エリアの収益物件(アパート、マンションの居住系)に特化した資産運用を専門に行います。同社は収益物件の紹介・販売から、その後の管理、出口戦略(売却)まで一貫サービスを提供するため遠隔地の物件は紹介をしていません。東京本社(丸の内)、さいたま支店、宇都宮支店、高崎支店、横浜支店の各拠点から1時間で行ける範囲が事業基盤になっています。その範囲に絞り込むことで立地特性やエリアの賃貸需要、家賃相場をよく把握したうえで物件紹介することにこだわりがあるためです。

物件の紹介については、売買仲介のほか2つの自社ブランドを展開します。

武蔵コーポは富裕層のオーナー様を対象に資産形成のお手伝いをするため、物件の減価償却を用いた節税スキームのご提案を実現するために節税効果の高い中古物件の1棟アパートを扱っています。
入居率や建物状況に問題のある物件を武蔵コーポがいったん取得して、一定期間(約1年間)自社管理しながら不具合を修正した後、リーシングを行い同社独自に建物保証や滞納保証を行うブランド、「認定収益物件ReBreath(リブレス)」としてお客様に販売しています。
「ReBreath」は、中古物件を買い上げて、まず建物を100項目にわたり検査のうえ大規模修繕で再生させ、満室引き渡しを基本とします。入居者様には保障会社に100%加入してもらい滞納保障付き、建物・設備の6年間保証付き、これらを同社が保証書・認定書にまとめ認証付き物件としたのが「ReBreath」の証しになります。同社は中古1棟ものアパート、マンションの買取棟数、再生棟数において全国No.1(東京商工リサーチ調べ)を獲得しています。

武蔵コーポは資産形成目的の方向けの新築1棟アパート「MQuarto(エムクォート)」も紹介しています。
長期での資産形成に向く新築物件であり、同社の収益物件専門の一級建築士が賃貸需要に合わせてプロデュースした高利回り新築アパートのブランドです。駅遠などの不利な条件でも入居付け可能な地方都市の新築1棟アパートであり、リーズナブルな購入が可能です。当然、表面利回り8%など魅力のある収益性を持ちます。建物は劣化対策=等級3、省エネルギー対策=等級4、耐震性能=公共建築物並みの等級2と堅牢、長期投資が行えます。

武蔵コーポレーション株式会社の特徴、賃貸管理も強い

武蔵コーポレーション株式会社は、こうした取り組みで蓄積してきた2000棟以上の取引実績、2万戸超の管理実績から空室率、賃料推移を予測して物件収支を把握する同社オリジナルのシミュレーションソフト「武蔵シミュレーション」を使って、「ReBreath」や「MQuarto」の収益物件を取得することで何年間にいくらの利益が確保できるかが一目了然になります。無料投資相談では、武蔵シミュレーションを使った収益物件の数値化確認ができます。

同社は収益物件の販売だけではなく、その後の賃貸管理、さらには出口戦略(売却)も含め一貫した体制で賃貸経営をサポートする資産運用会社です。「武蔵コーポで物件を購入してよかった」と思ってもらえるように販売後の賃貸管理業務も行っています。
オーナー様の物件が満室稼働できる状況になるようプロパティマネジメント型(管理専業型)の管理システムを構築、96%以上の高入居率を維持しています(賃貸管理は武蔵コミュニティー株式会社が担当)。
武蔵コーポの賃貸管理は、築年20年以上物件が全体の88%、駅徒歩10分以上が全体の73%といった比較的悪い条件にもかかわらず、入居率は96%以上を記録しています。
認定収益物件ReBreathが同社の物件再生やリーシングで、オーナー様への販売時に基本的に満室状態で受け渡しが行われていることなども奏功していると見られていますが、物件の清掃、オーナー様への頻繁・丁寧な連絡・相談と基本的な賃貸管理サービスに手抜きがないこと、自社グループに賃貸仲介店舗を持たず幅広い募集を行っていること、基本に忠実な賃貸管理が高入居率に繋がっているとの評判です。

さらには、一定期間保有後の出口戦略(売却)のお手伝いもしています。不動産投資は売却をして利益(キャピタルゲイン)が確定します。より良いタイミングで物件の売却をすることは、利益を最大化するという観点に立ち必須のことになります。この最適なタイミングについても武蔵コーポはアドバイスを行っています。

武蔵コーポは建築に関わる業務についても内製化を優先、外部発注に依存しない体制です。自社グループ傘下に一級建築士を始めとする建築の専門家を10名以上在籍させて、取引物件の建物リスクを確認したり、リフォーム工事の確認を行ったり、迅速かつ安全な収益物件の取引及び運営に貢献しています。「建築のことが分かる収益物件の会社」はマーケットにはほとんどいません。こうした他社との差別化を徹底したビジネスモデルで、同社は大きく業績を伸ばしています。

3年ごとの業績推移、最新の20年8月期経営成績を以下に掲載します。同社のメリットが周知され、最近の業績が急成長していることがわかります。

2006年8月期 売上高   4500万円  経常利益   1500万円
2009年8月期 売上高 14億1400万円  経常利益 1億1200万円
2012年8月期 売上高 21億6900万円  経常利益 1億7800万円
2015年8月期 売上高 36億1500万円  経常利益 2億6200万円
2018年8月期 売上高 111億1900万円  経常利益 10億8700万円
2020年8月期 売上高 140億4400万円  経常利益 4億3500万円

会社名

特徴① 武蔵コーポレーション株式会社の営業について

武蔵コーポレーションの営業兼面談担当者は、5名ほどと少数精鋭の体制になっていることが特徴です。
他社の場合だと、不動産投資未経験の若い営業マンをたくさん抱えて、大量のアポ取り付け電話、飛び込み営業などの「数撃ちゃ当たる方式」の非効率ですがレガシーな営業体制をとっているケースもあります。
その結果、知識や経験に不足する担当者との面談から間違った情報を伝えられる事もあり、収益不動産の営業に悪いイメージが定着してきました。

これを覆すために武蔵コーポは強引な飛び込み営業やテレアポなどは一切行っておらず、上掲のとおり販売ノルマも設けていません。
このため、自社公式サイト、また代表取締役の大谷社長は収益不動産を活用した資産形成術をガイドした書籍を6冊も刊行して、その読者から同社の物件に取り組んでオーナー様になったなど反響営業が中心になっています。

メディア活用は大谷社長の書籍のほか、2010年からテレビ埼玉、2013年7月からTX系「モーニングサテライト」で全国放送CMも開始しています。
2016年には「ベストベンチャー100」に選出されて、さらに知名度を高めています。
「ベストベンチャー100」は、業界誌「ベンチャー通信」を発行するイシン株式会社が、これからの成長が期待される企業を年に一度審査し、厳選した100社を選出するという成長企業・注目企業のピックアップの顕彰となります。

特徴② 武蔵コーポレーション株式会社のセミナーは休止中、過去セミナー動画視聴に対応中

武蔵コーポは現在、開催予定のセミナーはありません。
その代わり、過去に開催のセミナープログラムの一部を、視聴希望の方向けに「過去のセミナー動画閲覧申込み」フォームを同社公式サイトの「セミナー情報」ページに用意しています。

視聴可能なセミナープログラムの一例は、【WEB】【経営者向け】年収1000万円から始める戦略的資産形成術、【WEB】全空でも3ヵ月で満室を実現! 収益最大化に特化した賃貸経営セミナー、【WEB】一級建築士が語る!買ってはいけない収益物件を見極める建物診断、【経営者向け】年収1000万円から始める戦略的資産形成術などです。

セミナー参加者の方の感想・ご意見など「お客様の声」の一部を以下に転載します。

20代/会社員

「Q.■セミナーの感想、今後の資産形成、将来に対する考えなど
A.20代で既に物件を所有している方が多い事に大変驚いた。又、20代向けのセミナーを行っている事例が少ないので、20代での投資戦略(融資の引き方など)の一例を知ることができ、大変参考になった。
キャッシュフローを優先、資産価値を優先など、不動産投資には様々な手法、進み方があると思うが、20代として信用や自己資金など持たざる者でも行える資産形成を見極め、行っていきたい。」

30代/会社員

「Q.■セミナーの感想、今後の資産形成、将来に対する考えなど
A.今年に入り不動産投資に興味を持ち、独自に進めていましたが、どのように進めて行けば良いのかイメージを持つことができていませんでした。
今回のセミナーを受講することで、具体的に探すべき物件がわかりました。また、不動産投資に関わる漠然とした不安も解消されました。ありがとうございました。」

武蔵コーポレーション公式サイトの「セミナー情報」

武蔵コーポレーション株式会社のオーナー様の口コミは、購入、管理、売却とも高評価

武蔵コーポは公式サイトに「お客様からの喜びの声」のタイトルでオーナー様の反響を多数紹介しています。
21年7月時点の掲載件数は、「資産形成(購入)」422件、「賃貸管理」96件、「出口戦略(売却)」36件にもなっています。
お客様の声をよく聞いて、今後に活かしていく姿勢の表れのように見られます。

その掲載から一部を転載します。

「資産形成(購入)」21年4月に自社再生物件購入 1棟目 30代/会社経営者

「会社経営が安定してきたため来年度の役員報酬の増額を検討していました。その中で所得税率の高さから節税方法を探す中で武蔵コーポレーションさんに出会いました。担当者は大変誠実な方で、私の持っていたゴリゴリの投資用不動産営業という概念が打ち崩されました。不動産投資は情報の非対称性が大きいため構造的に騙す騙されるが発生しやすい領域だと思います。そのため信頼できる不動産会社であるか、信頼できる担当者であるかが極めて重要です。武蔵コーポレーションさん、また担当者さんは私の中でまさにその点に合致する素晴らしい出会いでした。またこの信頼を担保するものが、武蔵さんの展開する投資用不動産と建築と管理の融合というビジネスモデルです。このビジネスモデルでは投資家との長期的で健全なお付き合いがメリットを生むので、騙す騙されるような関係になりようがないのです。武蔵コーポレーションさんのホームページのスタッフ紹介をみても、販売、仕入れ、管理、建築がバランスよく配置されているのがわかると思います。」

「賃貸管理」21年1月に管理会社切り替え 1棟アパート(8戸)

「以前の管理会社は担当者が非常に対応が遅く、また客付けに関して相談しても、的を得ない回答ばかりで頼りにならないと感じていました。今後、アパート数を拡大したいと考えておりまして、エリア拡大をする際に頼もしいパートナーを探していました。
1都3県を管理されていること、金融機関の紹介の2点が決め手となり管理を任せることにしました。さらに担当していただいた担当者が非常に詳しくて、会社としてのレベルの高さを感じました。また、管理に関する融通が利いて、柔軟性が高いと感じました。」

「出口戦略(売却)」千葉県柏市 1棟アパート 売却価格2500万円

「千葉県の木造築古で、管理も別会社。8部屋中2部屋空室だったのがなかなか決まらず、ようやく決まった際には別の退去が発生するといった形で、なかなか満室にならず苦労しておりました。そんな中、さらに拡大を図るべく、木造新築にチャレンジをしたいと思ったときに、千葉の木造築古が融資の重荷になることがネックになり、保有3年目に売却を検討しました。
一般媒介で何社かに打診をかけましたが、最終的に私の希望金額にほぼ沿った買主様を見つけていただいたのが武蔵コーポレーション様でした。後日談ですが、買主様は管理をそのまま引き継ぎ、満室経営をされているとお伺いしております。そんなことなら売らずに管理をお願いすれば良かったとも思いました。いずれにせよ、管理棟数が多いこと、また買主売主候補とのつながりが強いことから、購入・管理はもちろん、出口である売却についても安心してお任せできると思います。」

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動産会社に勤めていた

おせっかい好きの佐藤

あなたのお役に立てれば幸いです笑。

業者さんでは絶対に言えない真実をお伝えします!