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創業52年、オーナー2万人超。マンション経営のパイオニア スカイコート株式会社の口コミ情報

創業52年、オーナー2万人超。マンション経営のパイオニア スカイコート株式会社

スカイコート株式会社は2019年に創業50周年を迎えたマンション経営(居住用開発・販売)で長い歴史と実績を誇るトップカンパニーです。

多年におよぶマンション経営事業を通じて培ったノウハウを活かして、都心部中心に高品質なワンルームマンションを開発、累計分譲戸数3万4287戸、944棟(2021年2月現在)、同社を通じて区分所有の不動産投資に取り組むオーナー様も2万人超と実績豊富です。

何より現在の首都圏中心の単身者向けワンルームマンション経営の原型(東京圏に集中した物件、借り上げシステム=賃料保証型、賃貸テナント募集、24時間365日のマンション管理)を創造してきたパイオニア企業です。

スカイコート株式会社の会社概要

会社名

設立年 1969年4月

代表者 代表取締役会長 西田 和子/取締役社長 西田 美和

[本店] 〒162-0067 東京都新宿区富久町8-22

TEL:03-5269-3700 問い合わせ窓口:0120-27-4110

[支店] 〒221‐0834 神奈川県横浜市神奈川区台町9-11

免許番号 国土交通大臣(9) 第3459号

資本金 1億円

事業内容
ワンルームマンションの分譲・販売/ファミリーマンションの分譲・販売/アパートの分譲・販売/ 戸建住宅・宅地の販売/マンション・戸建住宅のリノベーション事業/損害保険代理業務/賃貸業務/不動産に関する企画・相談・事業受託/その他の不動産業務全般

所属加盟団体
一般社団法人 全国住宅産業協会/公益社団法人 東京都宅地建物取引業協会/公益社団法人 首都圏不動産公正取引協議会/住宅産業信用保証株式会社

スカイコート株式会社の主な事業内容

スカイコートは今年で創業52年、オーナーズマンションシリーズ第1号「スカイコート中目黒」の1984年4月販売開始からでも37年が経過する老舗マンション経営企業です。30年以上不動産開発(居住系)でサバイバルできる企業の比率は稀少(一説に1%未満とされます)、その意味でも実力ある会社であることは間違いありません。
そのマンション経営を支えるスカイコートのマンション経営の特長は、

1)物件の東京圏への集中
2)借り上げシステム
3)賃貸・管理・リフォームの総合代行
4)24時間365日、完全サポート体制 にあるといいます。

物件の東京圏への集中

[物件の東京圏への集中]
自社ブランド「スカイコート」、また創業50周年記念プロジェクト=「D‐coler」は、世帯構成で4割を占める単身世帯向け(1K・1R・1ステューディオ)のマンション。東京圏は今後も人口増加と単身世帯の比率上昇(48%予想あり)が見込まれるため高入居率を維持しやすい立地を選好します。東京以外では、やはり人口増加が見込める横浜エリア、川崎エリアでの物件開発実績があります。

借り上げシステム(サブリース)

[借り上げシステム(サブリース)]
マンション経営の最大リスク=空室リスク→家賃収入0円を軽減する「借り上げ保証システム」を37年に渡って採用していること。スカイコートは、入居者の有無に関わらず設定家賃額(最初の設定では4年間固定)をオーナー様にお支払いする高い保証内容です。

賃貸・管理・リフォームの総合代行

[賃貸・管理・リフォームの総合代行]
スカイコートは、物件購入後の入居者募集、家賃改修、物件の保守、メンテナンス、リフォームまでを全て関連グループ会社が代行するので、オーナー様は管理運用の手間が省けます。

24時間365日、完全サポート体制

[24時間365日、完全サポート体制]
スカイコートは、24時間365日、電話受付、機械監視体制で、万が一のトラブルの際にもグループ会社の管理運営が対応、安心のサポート体制が構築されています。

スカイコート株式会社の特徴

スカイコートの西田美和社長は元フィギュアスケーターで、また今もタレントとして活躍する安藤美姫選手のコーチも務めた輝かしい経歴を持ちます。そのご縁から同社の創業50周年記念=「D‐coler」プロジェクトには元フィギュアスケート世界王者の高橋大輔選手がトータルコーディネーターに就任、マンション室内や設備の色彩にこだわる1ステューディオ間取りの鮮烈な個性と尖った雰囲気の新感覚マンションを開発して、話題になりました。

なお「D‐coler」第2弾はリノベーション物件で、タオルウォーマー、建具にミラーを埋め込むなど斬新な設備、大胆な色づかいでやはり大きな話題と注目を集めています。

会社名

特徴① スカイコート株式会社の営業手法について

スカイコートでは不動産投資を始めたいと検討している投資家向けに無料セミナーを定期的に開催しています。セミナー内容は「年金以外の2000万円の資産をマンション経営でつくる」、「子や孫の将来へ! 相続対策セミナー」というタイトル2種となり、やや年齢層の高い層をメインターゲットに定めていることが伺えます。実際、セミナー会場の受講者は年齢層が高い世代の方が中心になっていました。

こうした施策についても、創業50周年記念プロジェクト=「D‐coler」の試みなどから、東京オリンピック後の新しい東京圏ステージへのキャッチアップが始まっていくことが期待できます。

またスカイコートは賃貸センターを新宿、曙橋、横浜に展開するため、賃貸センターの店舗においてもマンション不動産投資の情報発信を行っています。
また新聞各紙、経済情報月刊誌などに広告を掲載、そこからの反響営業活動で成約に至るケースが多いようです。同社の個別相談が充実しているなどの好感の声が、ネットで散見されるためです。

逆に営業の勧誘電話がしつこい、着信拒否しても別の電話番号からかけてきて本当に迷惑している、などの否定的な口コミも多数ヒットしてしまいます。
老舗企業ならではの、伝統的な営業手法への依存も残ってしまっていることが伺えます。

特徴② スカイコート株式会社のセミナーについては好感視が多い

スカイコート株式会社のセミナーについては、「プライベートセミナー形式がとられており、気軽に個別相談できる点が特徴」との指摘があり、セミナー聴講の後、希望すれば個別相談でじっくり具体的なサジェスションを受けることができます。
また反響営業については、実際の物件探しなどに着手済みのお客様の切実なアクセスになるため個別相談重視の営業体制に適っています。

セミナーについての口コミは以下が見つかりました。

30代/男性/公務員・教職員・非営利団体職員

いろいろなセミナーや個別相談会に出席しましたが、個別相談はスカイコートがかなり充実していると感じました。経験豊富なスタッフの方に、こちらの立場に立ってアドバイスをしてくれました。スカイコートでは、大勢をひとつの会場に動員する集合セミナーではなく、一人ひとりに対応するプライベートセミナーという形で、不動産投資についての基礎知識をレクチャーしたり、マンション経営に関する相談に乗ってもらうことができます。
仕事帰りでも、休日でも、都合のいい時間に本店(新宿)や支店(横浜)などで対応してもらうことが可能なので、融通が利くのも良かったです。

40代/女性/会社勤務(一般社員)

こちらが一番警戒するのは、その場で購入を迫られるのではないかという部分であるが、そのようなことはなくゆったりと話を聞くことが出来た。
内容は、今の不動産市場の状況であったり、過去の事例や将来の予測を含めて話をされていた。実際に投資をしたお客さんを事例に出しながら、良かった点、悪かった点を含め、具体的な話が多かった。

スカイコート株式会社で不動産投資を行う投資家の口コミ情報

スカイコート物件 好意的な口コミ

スカイコートの【公式サイト】に掲載の会社資料「オーナーが語るマンション経営成功物語」から

37歳/男性/大手商社勤務/年収900万円/東京都

家内はマンション経営のメリットのひとつである「定年後の年金代わりに」というのが頭にあったらしく、マンション家賃年金のパンフレットも取り寄せて研究していました。ところが、さらに興味が深まったらしく、「生命保険代わりになるのはどうしてか」「利回りってどう計算するのか」「節税にはどうしてなるのか」と次々と調べ始め、目減りする公的年金や破綻するかも知れない生命保険、低金利の預貯金よりもはるかにトクだと結論が出たようですね。
私はいくら家内に言われても、仕事の事が頭にあって上の空でした。私を説得してもムダと思ったのか、勝手に「スカイコート野方」の中古物件を格安で買ってしまったんです。その時は喧嘩になりましたけれど、私もよく家内の話を聞かなかったのがいけませんでした。

オーナーチェンジとかいう方式で、その月から家賃が私の口座に振り込まれてきたのです。それであわてて利回りを計算しましたら7%くらいなので驚きました。

そういうことがあって、新築で「スカイコート早稲田」を購入することにしました。定年までローンを組み、節税を図り、定年後には家賃収入で生活するという計画を家内が立てたのです。家内は現地をしっかり調査し、立地がどうの、沿線がどうの、大学がどうのと、今ではいっぱしのマンション経営通を自慢していますよ。

スカイコート物件 否定的な意見

ネットに掲載されていたスカイコート物件オーナー様

40代/男性/会社勤務(一般社員)

気になるのは、営業ツールが他社と比較して、古い感じがします。あえてそのままにされているのかもしれませんが、やはり一度見直してみると、イメージが変わる気がします。
これはどちらが悪いというわけではないですが、物件購入契約まで結んだ後にローンキャンセルになりました。最初にローン、収入等、さまざまな確認をした際に、若干おおまかな確認となっておりました。そのあと営業担当者が変わり、その部分があいまいなままになってしまいました。その後、契約を結び、審査でキャンセルとなってしまいました。担当者の方はとてもよい方でしたので、大変申し訳なかったです。状況が変わればまたその方から購入したいと考えております。

50代/男性/会社経営

最低限な事はやっていただけていますが、賃料は下げる、管理会社手数料は上げる、「賃料は永年ほとんど変わっていませんから、心配ないです。」という最初の話が全く当てはまりません。
もちろん、未来の話は不明という前提の話でしたが、違いがひどい。
自分たちが管理している物件の商品価値を上げるか、せめて維持する努力が全く感じられず、賃料を下げるという安易な方法でしか管理維持できないのにはガッカリです。

老舗のマンション経営会社であるスカイコートでは、多年の事業で物件数が積みあがるなか、経年劣化の物件も出てくるため如何に資産価値の維持メンテナンスに努めるかが管理事業会社の腕の見せ処でもあるはずです。それなしには高入居率も維持できませんが、賃料下げでの入居確保という残念な手法で数値を飾るという疑いも念頭にいれて、営業担当と事前によく話し合っておく必要が浮上します。

スカイコートは個別相談が好評ですので、投資家様もとことん話し合う姿勢で臨む必要がありそうです。

創業52年、オーナー2万人超。マンション経営のパイオニア スカイコート株式会社の物件を検討・所有されている方へ

→ 物件価格は相場なのだろうか?

→ 高値で買わされていないかな?

→ 物件の家賃は本当に適正なのか?

→ 提案された物件よりも優良な物件はないのか?

→ 今提案されている価格より高値で売却したい!

→ 解約できないサブリースやオーナーに不利な管理契約になっていないのか?

→ 自宅欲しいんだけどもワンルーム持ってて大丈夫?

→ 人の入れ替わりで家賃が下がった…収支をプラスに改善したい!

などなど、

ワンルームや不動産全般に関する内容はいつでもLINEで聞いてください!

動産会社に勤めていた

おせっかい好きの佐藤

あなたのお役に立てれば幸いです笑。

業者さんでは絶対に言えない真実をお伝えします!