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投資用マンション「XEBEC(ジーベック)」、開発は女性目線。海外事業に挑戦中 株式会社デュアルタップの口コミ情報

投資用マンション「XEBEC(ジーベック)」、開発は女性目線。海外事業に挑戦中 株式会社デュアルタップ

株式会社デュアルタップは、自社の投資用マンションブランド「XEBEC(ジーベック)」を展開しています。その特徴は東京23区、駅近、高機能にあり、グループ会社が管理業務を提供できるのでワンストップサービス体制も構築しています。物件の開発責任者を女性が務めており、女性視点から生み出される付加価値も「ジーベック」の優位性の源泉とされます。最新の入居率は97.8%と高入居率を誇ります。

株式会社デュアルタップの会社概要

会社名

設立 2006年8月

代表者 代表取締役社長 臼井 貴弘

〒141-0033 東京都品川区西品川一丁目1番1号 住友不動産大崎ガーデンタワー12階
TEL:03-6893-0001 FAX:03-6893-0054 フリーコール:0800-919-7779

免許番号 宅地建物取引業【東京都知事(3)第86482号】
賃貸住宅管理業【国土交通大臣(2)第711号】
一級建築士事務所【国土交通大臣 第60472号】
プライバシーマーク認定登録番号【第10700068号】

資本金 2億1669万円

従業員 グループ全体137名、単独42名(20年6月時点)

事業内容
不動産企画・開発事業/不動産分譲事業/賃貸管理事業/建物管理事業/海外事業/営業支援事業/損害保険代理店業務

所属加盟団体
公益社団法人 全日本不動産協会会員/公益社団法人 不動産保証協会会員/一般社団法人 東京都不動産協会会員/一般社団法人 全国住宅産業協会会員/住宅保証機構株式会社/株式会社日本住宅保証検査機構/公益財団法人 日本賃貸住宅管理協会/全国賃貸管理ビジネス協会/公益社団法人 警視庁管内特殊暴力防止対策連合会

グループ会社

  • 株式会社Dualtap Property Management
  • 株式会社Dualtap International
  • Dualtap Building Management Sdn. Bhd.(マレーシア)
  • 株式会社デュアルタップコミュニティ
  • 株式会社建物管理サービス
  • 株式会社デュアルタップグロウス

株式会社デュアルタップの主な事業内容

社名の「Dualtap」とは「Dual(二重の)」と「tap(開発)」を組み合わせた造語だといいます。不動産ではデザインと実用性がその関係に当たると同社では捉えています。性別を超え、若い人でも、またお年を召された方でも心地よく、そして利便性に富んだ暮らしを。一見すると矛盾する関係をスムーズに導いていくことこそが使命と考える会社です。

またデュアルタップは東証2部に株式を公開する上場企業です。時価総額約19億円、不動産(住宅)の時価総額ランキングでは96社中の90位と小規模ですが、マンション経営向け不動産の企画・開発を“知的エンターテイメント”として「笑顔創造企業」になることを目指しています。事業構成比で圧倒的な主柱は、自社の投資用マンションブランド「XEBEC(ジーベック)」中心の不動産販売事業で79%にも達します。次いで不動産管理事業18%、海外不動産事業3%です(20年6月期末時点)。

いまマレーシアで展開開始した海外不動産事業や、販売のプロとして新規事業を立ち上げた“営業支援”ビジネスアウトソーシングの会社デュアルタップグロウスに注力しています。

そのデュアルタップの主力商品「XEBEC(ジーベック)」(1Kのワンルーム間取り中心)は、東京23区エリア、駅から徒歩10分圏内という立地条件、高いデザイン性を備えた高品質な物件、賃貸管理・建物管理まで一貫して行う3つのポイントを押さえて、資産価値が下がらない物件であることが最大のウリです。 「ジーベック」は、物件の開発責任者が業界では珍しく女性取締役が担っています。女性視点から生み出される付加価値も「ジーベック」の優位性の源泉の一つです。

具体的には多少コストが掛かってもセキュリティ、キッチン、収納スペースを充実させたり、25平米前後の部屋でも間取りを工夫して食事を摂るダイニングと居室を仕切れるようにしたり、コスト増になっても開き戸よりも引き戸を採用して、引き戸周辺にモノを配置できたり、トイレのなかにも収納棚を設置したり、コンパクトでも収納はしっかりできる住まいづくりなど細やかな配慮が随所に採り入れられています。

自社の投資用マンションブランド「XEBEC(ジーベック)」

「ジーベック」シリーズは資産運用に適したマンションとして、入居率を高める仕様にこだわっています。一般的な分譲マンションは、エアコンや居室の照明器具は標準で備えられていませんが、「ジーベック」シリーズは、「高級賃貸マンション」としての性格性から標準仕様となっています。エントランスのオートロックやモニターフォン、ハンズフリー解錠、浴室の追い炊き機能、大理石カウンタートップを採用して調理スペースも広く確保したキッチンなど、人気の設備を取り入れています。窓まわりでは遮音性能の高いガラスを採用し、隣戸との境となる戸境壁も遮音性能を高めるつくりとするなど、暮らしやすいマンションになるよう、音にも配慮した設計になっています。

また、Wi-Fi標準装備はもちろんのこと、業界で先駆けてIoT機能を備えたシーリングライトを導入するなど、時代に即した仕様のマンションを開発しています。
「ジーベック」シリーズは、人気の設備を備えたマンションとして最適化された仕様であることでも、収益物件としての優位性を持っています。

株式会社デュアルタップの特徴

デュアルタップは、マレーシア現地法人で建物管理事業の海外事業を展開しています。
マレーシアの建物管理事業は、この1年で管理戸数が1.5倍超に急成長しました。

19年6月期末・マレーシア管理物件数16棟・5730戸 → 20年6月期末・マレーシア管理物件数20棟・9097戸

順調に黒字化し、新たな事業フェーズに突入したと同社では捉えています。国内と同様に管理事業は、不動産物件の価格変動リスクの影響があまり響かない安定したストック型のビジネスモデルになっています。

日本の高品質な建物管理方法を持ち込んで、優秀な人材が定着したことが急成長の要因だといいます。現在はマレーシア第二の都市であるジョホール州において、上位3社に入る規模の管理会社にまで成長してきました。今後は長年培った信用と管理戸数1万戸以上のスケールを利用して事業展開を進め、さらなる収益拡大を追求していく方針です。

ASEAN諸国は経済成長が著しく、若年層の多い人口ピラミッドの国が多くを占め、住宅の賃貸市場は将来に渡って有望視されています。ASEAN諸国でのマンション投資では、6~8%程度の利回りが見込めます。

中でもマレーシアは、「ロングステイ希望国」10年連続NO.1(ロングステイ財団による)に選ばれるほどの人気国で、英語圏、安全な国として日本人の海外移住先としてとても人気だといいます。

今後、同社のマレーシアでのビジネスチャンスが順調に拡大していくと、経済成長力のある若い世代の国という事業環境からも住宅販売事業のアウトバウンドなどグローバルな不動産投資も実現していく夢があるかもしれません。

また非課税メリットの大きいシンガポールにも拠点を有することでも、海を超えた不動産事業で“知的エンターテイメント”の笑顔をもたらす期待があります。

会社名

特徴① 株式会社デュアルタップの営業手法について

デュアルタップは上場企業であり、コンプライアンスを重視することから企業理念の「知的エンターテインメントを成功させるための3つの約束」の1つめに、役員を含めた全てのスタッフが常に「紳士たれ」という信念を持っています。
そのため無作為の勧誘電話による迷惑電話、飛び込み営業などによる強引な勧誘などの口コミはネット上には見当たりませんでした。

営業スタッフ採用のためのリクルーティングサイトの説明によると、「取り扱うのは、自社ブランドマンション「XEBEC(ジーベック)」で、高い品質に加え、東証二部上場の信頼感のおかげで成約に繋がりやすく、成約率は30%以上。つまり3件に1件を成約に漕ぎつけることができます。」

「成約1件につき最大約70万円のインセンティブを支給します。だから、20代社員の平均月収は52万円。月収だけで100万円以上稼ぐ方も珍しくありません。」と記載があります。

ただ同社の営業については好意的な口コミと否定的な口コミの両方があります。ボリュームについては否定的な見方が上回ります。

株式会社デュアルタップ 不動産投資 好意的な口コミ

30代/女性/公務員

「数々面談をした中で女性の営業担当の方と面談をしたのは初めてで、同じくらいの年齢で話しやすく資料もわかりやすかった。会社もしっかりとしている印象を受けた。面談の時から具体的な物件の提案までは少し間があいたため、忘れかけたが迷惑でない程度にメール連絡もいただいて印象が良かった。」

株式会社デュアルタップ 不動産投資 否定的な口コミ

50代/女性/会社勤務

「営業資料によりますと、他の新築ワンルーム販売会社と同じようにマイナスキャッシュフローの提案を提示しているようです(家賃収入よりもローン返済や経費が上回る状況)。自分としてはマイナスキャッシュフローの投資をやるつもりは全くありませんが、この会社の場合株式を上場しているので、本当に良いと思ったら会社の株式を売買するほうがまだマシでしょう。」

「最近よくある不動産投資。営業も契約を急ぐばかりで、あれでは信用できない。
話も都合の良い事ばかり。こんな会社とは絶対に契約するべきではないです。」

「他の業者と比べた際に圧倒的に対応が悪いです! 社員もかなりのハイペースで辞められているそうで、落ち着いて長い付き合いとはいきそうもありません!基本、何事もこちらが催促して動くイメージでいて下さい!」

特徴② 株式会社デュアルタップのセミナーに参加した人の声

デュアルタップのセミナーは、コロナ感染症対策の一環で、現在はWeb限定セミナーを月間に2回程度開催と開催機会を絞り込んでいます。

以前は【女性限定】「女性のためのマンション経営~スイーツ付き~」、「やさしいマンション経営~物件編~」など、さまざまなアイデアを盛り込んだセミナーを開催しています。
コロナ感染症の拡大懸念以前は、基本的に水曜の夜と、土曜の昼間に定期的に開催されていたそうです。

セミナーは1時間半程度、その後に個別相談に移行する内容(10名様限定)です。セミナーの視聴の後、個別相談を受けられた方には500円のQUOカードをプレゼントする集客キャンペーンを行っています。

またWeb限定セミナー以前の来場型の「やさしいマンション経営~メリット&リスク編」に参加した方の投稿があり、内容面は、初心者を対象にしたセミナーであるそうです。

セミナーの内容としては、人生100年時代を迎えるにあたっての老後資金の話からはじまり、具体的な不動産投資の家賃経営のこと、ほかの資産運用との比較の解説を受けました。
解説している方は20代後半くらいの女性講師で、一生懸命お話しされている姿が、好感を持てましたとの記録があります。

またセミナーに参加していたのは、「全部で6名。年齢層は若めで30代の方がほとんどのようでした。女性の方も1名いらっしゃり、熱心にメモを取られていたのが印象的です。
平日の夜に開催されたセミナーだったのと、50分と短い時間で行われたので、仕事帰りにサクッと寄られた方が大半なのではないかと思いました。」と報告があります。

セミナーに関する口コミは、あまり多くがネットには挙がっていませんでした。
上の参加報告には内容についてとくに言及はありませんでしたが、初心者向けの内容がメインであることでセミナー参加者が知識を事前に豊富に持っている場合、ミスマッチが起きやすいという事情があるのか、否定的な口コミもネットには挙がっていました。

株式会社デュアルタップ セミナー 中立的な口コミ

「他の新築ワンルーム物件を販売している会社と同じような没個性の内容です。あるサイトで「新築ワンルームを買ってはいけない」と見かけて、逆に怖いもの見たさで参加させていただきました。個別面談はお断りさせていただきましたが、平日夜のセミナーなのに結構他社より多めの人数が参加していたように思います。」

株式会社デュアルタップ セミナー 否定的な口コミ

「セミナーに参加したが内容のレベルが低すぎて、あれを投資検討中の人達の前でできるって。そういうレベルの会社なので私は住まない。経済が良くなると円安になるって話されても???」

株式会社デュアルタップで不動産投資を行う投資家の口コミ情報

デュアルタップの「XEBEC(ジーベック)」シリーズの投資用マンション物件を購入したオーナー様の口コミは、否定的なものがなく概ね良好でした。

オーナー様の声を採録したのがデュアルタップの公式サイトからという事情にも拠るかもしれませんが、コンプライアンスがしっかりとしているため営業対応の評判が良く、「2017年度投資向けマンションデベロッパーに対するオーナーの意識調査」(株式会社アイ・エヌ・ジー・ドットコム調べ)においても、『営業担当者の契約時の対応』『総合順位』などでランクインを果たしていることも証左となると思います。

「息子2人のために、形あるものを、残したいと考えていました。低金利のこの時代ですので、預貯金を貯めるよりは、資産運用のほうが効率的だと考えましたが、どのような商品が自分のスタイルに合っているのかがわかりませんでした。そのため、お金に関する知識を得たいと思っていたところに、タイミングよく営業担当のかたからお話を詳しく聞く機会を得て、現物資産を基礎にした不動産投資が私にとって最適な資産運用方法だと感じました。形のある不動産という資産を遺す準備ができたことで、大きな安心を得ることができました。資産形成ができる点や、団体信用生命保険が万一のときの備えになる点などはもちろん魅力ですが、節税などのメリットを享受できることも不動産投資の魅力だと思います。実際に始めてみて、節税効果は大きな魅力に感じられました。損失が出た場合に他の収⼊と通算して還付が受けられるのは、マンション経営の利点だと思います。」

もう一人のオーナー様は、何と同業の不動産会社に勤務の方だそうです。

「私もデュアルタップと同じ不動産業の会社に勤めており、普段は主に不動産投資のご提案をしています。今の会社には別業種からの転職で入社したのですが、もともと不動産には『一生に一度しか買わない、専門的な知識が必要なもの』というイメージを持っていたくらいで、不動産投資について考えるようになったのは、この仕事になってからです。転職先を選ぶときに、不動産会社に勤めれば自分自身が購入するときのための勉強になるのではという考えもあり、今の仕事を選びました。私が購入した物件の一番の魅力は、なんと言っても『立地の良さ』だと思います。もちろん、デュアルタップのジーベックシリーズは内装や設備も良いと思いますが、立地の良さは代えがたい強みです。例えば、どんなにデザインや設備が良くても、駅から徒歩20分の物件では、入居者は入りにくくなります。そのような物件をご紹介頂いたら私も購入しなかったでしょう。ジーベックシリーズの『立地の良さ』は、他の要素では埋められない一番の魅力です。」

投資用マンション「XEBEC(ジーベック)」、開発は女性目線。海外事業に挑戦中 株式会社デュアルタップの物件を検討・所有されている方へ

→ 物件価格は相場なのだろうか?

→ 高値で買わされていないかな?

→ 物件の家賃は本当に適正なのか?

→ 提案された物件よりも優良な物件はないのか?

→ 今提案されている価格より高値で売却したい!

→ 解約できないサブリースやオーナーに不利な管理契約になっていないのか?

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動産会社に勤めていた

おせっかい好きの佐藤

あなたのお役に立てれば幸いです笑。

業者さんでは絶対に言えない真実をお伝えします!