福岡が事業基盤。高いデザイン性と広い居住空間が人気「LANDIC ADRESS」ほか展開　株式会社LANDICの口コミ情報

2021/7/13 口コミ, 福岡市博多区, 福岡県

福岡が事業基盤。高いデザイン性と広い居住空間が人気「LANDIC ADRESS」ほか展開　株式会社LANDIC
- 株式会社LANDICの会社概要
- 株式会社LANDICの主な事業内容
株式会社LANDICが訴求する福岡不動産投資の魅力
- 特徴① 株式会社LANDICの営業について
- 特徴② 株式会社LANDICは個別相談を福岡・東京で開催
株式会社LANDICのオーナー様の声
福岡が事業基盤。高いデザイン性と広い居住空間が人気「LANDIC ADRESS」ほか展開　株式会社LANDICの物件を検討・所有されている方へ

福岡が事業基盤。高いデザイン性と広い居住空間が人気「LANDIC ADRESS」ほか展開　株式会社LANDIC

株式会社LANDIC（ランディック）は、福岡を事業基盤にする実需型ファミリー向け分譲マンション事業、投資マンション事業、中古不動産再生事業、賃貸管理事業、不動産賃貸事業を行う総合不動産会社です。投資マンション事業では、ファミリー向けマンションの企画ノウハウを活かした、一般的な1Rマンション仕様より広い居住空間づくりが特長の新しい自社ブランドマンション「LANDIC ADRESS」を展開し始めました。以前の不動産投資用マンション「ASSOCIA GROZZO（アソシアグロッツォ）」24棟は、入居率98.7％の高入居率を維持する人気物件になっています。

株式会社LANDICの会社概要

設立　1993年12月3日

株式会社LANDICホールディングス

所在地
本　社　〒810-0801　福岡県福岡市博多区中洲5-3-8　アクア博多6F
　　　　TEL：092-283-3200　FAX：092-283-3205　　個別相談フリーダイヤル：0120-15-9620

東京オフィス
　　　　〒107-0052　東京都港区赤坂4-9-17　赤坂第一ビル10F　
　　　　TEL：03-6905-9584　FAX：03-6905-9589

資本金　　5000万円

年　商　　35.2億円（2020年9月期）

代表者　　代表取締役社長グループCEO　中山朋幸

免許番号　宅地建物取引業　国土交通大臣(3)第8063号

事業内容
持ち株会社の総合管理運営/不動産開発事業（企画・デザイン）

設立　2016年7月19日

株式会社LANDIC

本　社　〒810-0801　福岡県福岡市博多区中洲5-3-8　アクア博多6F

東京オフィス　〒107-0052　東京都港区赤坂4-9-17　赤坂第一ビル10F　

資本金　　3000万円

年　商　　89.7億円（2020年9月期）

代表者　　代表取締役社長　中山朋幸

免許番号　宅地建物取引業　国土交通大臣(1)第9046号

事業内容
ファミリー向け分譲マンションの販売/投資マンションの企画・開発・販売

所属加盟団体
一般社団法人　九州住宅産業協会会員/公益社団法人　全国宅地建物取引業協会

設立　2015年5月1日

株式会社LANDICリアルティ

【本社・福岡支店】　〒810-0001　福岡市中央区天神4-1-17 博多天神ビル10F
【東京支店】　〒107-0052　東京都港区赤坂4-9-17 赤坂第一ビル10F
【大阪支店】　〒550-0003　大阪市西区京町堀1-4-9 京町橋八千代ビル4F
【名古屋支店】　〒460-0002　名古屋市中区丸の内2-16-3 丸の内A・Tビル2F
【札幌支店】　〒060-0051　札幌市中央区南1条東2-2-5 SB大通東ビル6F

資本金　　1000万円

年　商　　34.4億円（2020年9月期）

代表者　　代表取締役社長　中山朋幸

免許番号　宅地建物取引業　国土交通大臣(2)第008871号

事業内容
中古不動産の買い取り・価値創造・再生・リノベーション・販売

所属団体
一般社団法人　リノベーション協議会/公益社団法人　全国宅地建物取引業保証協会/一般社団法人　九州不動産公正取引協議会

第27期（2020年9月期）
LANDICグループ連結売上高　137億9657万円

関連会社
株式会社LANDICソリューション（賃貸管理、LANDIC賃貸運営）TEL:092-283-5505
株式会社LANDICレジデンシャル（レジデンス賃貸事業、LANDIC賃貸運営）
株式会社LANDICホテル＆リゾート（ホテル＆リゾート事業）

株式会社LANDICの主な事業内容

株式会社LANDICは、建物に高い吹き抜けのエントランスなど「3rd PLACE（第3の空間）」を創り出すことで、満ち足りた良質な時間（time）と、そこに広がる豊かな風景（scape）を求めた「タイムスケープ」建築思想をマンションづくりに提唱、実際の設計に導入しています。主に実需型ファミリー向け分譲マンション事業の自社ブランドシリーズ「ASSOCIA（アソシア）」、都市型コンセプトマンション「DEUX・RESIA（デュ・レジア）」、これまでに40棟を超えるファミリー向けマンション開発で作り上げてきた企画ノウハウを基に、投資マンション事業に2006年から参入しました。
収益用不動産「ASSOCIA GROZZO（アソシアグロッツォ）」は、天神、博多、薬院など福岡都市圏でも特に賃貸需要の高い地域で、入居率98.7％の高入居率をいまも維持しています。

「ASSOCIA GROZZO」はお洒落な感性に訴求するコンクリート打ちっ放しのデザインウォール、階数・タイプ別に異なるインテリアテイストを施し、入居者様がお気に入りの部屋を選択できる「ルームスタイルセレクト」など、こだわりの空間が入居者様から高い支持を受けています。
洗練されたデザインのなかに、暮らしの動線を考えた機能性を持たせて、大容量の収納を完備するなど豊かな暮らしを実現します。
また女性や単身者が安心して暮らせるピッキングに強いルームキー、各処に防犯カメラを配置するなど最新鋭のセキュリティシステムを備えています。
また住空間のアメニティを追求して、ホルムアルデヒド放散量がもっとも少ないJAS規格F☆☆☆☆基準のフローリング材を採用、ホルムアルデヒド含有率ゼロの壁紙用接着剤を使用しています。また、24時間クリーン換気システムを採用しています。

LANDICではマンション経営を始めていただくために、入居者様の募集から家賃管理、建物・設備の維持管理やメンテナンス、その他事務処理など手間のかかるオーナー様の業務を代行できる賃貸管理業務をグループ内のLANDICソリューションが担っています。福岡に土地勘がない遠隔のオーナー様にも、安心して福岡に不動産資産を保有してもらえる体制を整えています。
LANDICソリューションでは、レジデンスなどを物件ではなくオーナー様の「資産」としてとらえ、LANDICグループの豊富な知識と経験を活かし、総合的でプロフェッショナルな管理サービスを提供しています。

賃貸管理のシステムやノウハウは、自社グループ内のLANDICレジデンシャルが保有資産の賃貸事業＝オーナー業（1棟と区分所有の両方）を行っていることから、様々な賃貸ニーズ（単身者世帯、高齢者世帯、ディンクスなどライフスタイルの違い）に素早く対応できるノウハウと体制を構築・蓄積しています。

LANDICの建物の建築思想のユニーク、デザイン性、機能性の高さは業界内でも指折りで、Upper Loft(アッパーロフト)とUnderGarage(アンダーガレージ)を組み合わせ、マンションの居住空間をタテに進化させた住空間「ガレーロ」が2014年度グッドデザイン賞を受賞しました。
パークアソシアザ・セントラル（福岡県糟屋郡粕屋町）鉄筋コンクリート造 14階建、104戸は、「平成27年度優良団地表彰」受賞（全国住宅建設産業協会連合会第48回全国大会）。
デュ・レジア平尾（福岡市中央区）鉄筋コンクリート造地上14階建、52戸は、第7回優良事業表彰を受賞（一般社団法人全国住宅産業協会）。

株式会社LANDICが訴求する福岡不動産投資の魅力

株式会社LANDICは、福岡不動産投資の魅力を主に4つの観点からアピールします。

[1]福岡の人口について
総務省が発表した2021年1月1日時点の日本の推計総人口は1億2563万人です。いま現在＝2021年6月1日時点の推計概算は1億2547万人。1月から16万人減少しています。日本は2005年から人口減に転じています。少子高齢化の進展で、今後は加速度的に人口減少が進むと見られています。
そのなかにあって都道府県別の人口増減率を見ると、前年より人口が増加したのは、沖縄県、東京都、愛知県、福岡県、神奈川県、埼玉県、千葉県の7都県になっています。

その数少ない人口増加都県のひとつ福岡県の県庁所在地＝福岡市の人口は、2013年5月に150万人に到達、近年は年1万人のペースで増加しています。福岡市は2035年に160万6000人まで増え続けると予想されています。
いっぽう、全国の主要都市の将来人口増加率は、大阪や名古屋などの主要都市が軒並み減少傾向に転じ、首都・東京でも2020年頃までは増加しますが、以降減少に転じると予想されています。
このため福岡市は2035年頃、東京を抜いて日本で一番、将来に渡って人口が増え続ける都市と推測されています。今後、福岡が首都・東京のように都市機能や経済の発展が期待でき、資産運用先として注目を集めている一番の理由になります。

[2]単身世帯の割合、未婚率が高い
福岡市では世帯の小規模化が進行していて、平成22年度の国勢調査時には1世帯あたりの人員数は2.21人でした。
福岡市では上掲のとおり人口流入がつづいて、人口増加率、人口増加数ともに全国トップ（2010～2013年）になったこともあります。

福岡市に単独世帯が多い理由は、大学や専門学校などの教育機関が多いこと、九州の中心都市として企業の支店などが集まっていること、飲食業・小売業などのサービス業が盛んで、若い女性の転入が多いことなどが挙げられます。
単独世帯・夫婦のみの世帯が多いため、福岡市近郊での賃貸住宅の需要は高い状態で推移しています。

福岡は結婚適齢期における未婚率が高く、男性は全国で16位、女性は3位というデータが出ています。独身者が多いことから実家を出て、福岡中心地に教育や仕事をきっかけに流入する人が増えてアパート、マンションの賃貸ニーズが高まっています。

[3]他都市との比較で暮らしやすい
福岡の高度な都市機能と快適な自然環境から暮らしやすい街の定評があります。九州最大の都市でありながら、東京や大阪と比較すると、物価も低いため快適な暮らしができると思われます。東京の平均年収599.7万円、平均家賃7万4158円に対して、福岡は平均年収437.2万円、平均家賃4万4280円とのデータもあります（LANDIC資料より）。
不動産における資産運用の観点でみても、福岡の不動産価格は、都心の東京や大阪よりも安いため、資産運用に絶好のエリアと言えます。

[4]福岡の街、世界の玄関口ともいわれるアクセスの良さ
福岡空港は国内の主要都市だけでなく、上海、ソウルまで約90分とアジアの各主要都市へのアクセスも優れ、路線も充実しています。福岡市のビジネスの中心地「天神」から空港までの都市内アクセスは、世界でも有数の利便性を誇ります。
また、空の交通だけでなく、通勤や公共交通の便の良さも魅力になります。平均的な「通勤時間」が他の都市に比べて少ないため、ビジネスにも適しています。

このように将来にわたって魅力が多い福岡の地での収益不動産の運用については、福岡地盤のLANDICのグループ力や実績が頼りになりそうです。

特徴① 株式会社LANDICの営業について

株式会社LANDICの営業スタンスについては、ネット上にあげられた口コミ・投稿がヒットしないことなどから、独自のデザイン性豊かな建築思想に関心を持つ入居者様、オーナー様が同社グループの公式サイトに直接、お問い合わせを入れて営業からの対応を待つスタイルであるようです。

グループ公式サイトの「CONTACT　各種問い合わせ」のフォームには、「総合お問い合わせ」、「資料請求」（分譲マンション・投資マンションに関しての資料請求・お問い合せフォームがあります）、「賃貸物件についてのお問い合わせ（賃貸管理）」、「用地買収」の目的別の問い合わせフォーム、また部門に繋がる電話番号の掲載があります。

未来に向けて大きく成長する福岡の地で、これこそ「資産価値」と胸を張ることができるハイクオリティー収益用マンションの新ブランド「LANDIC ADDRESS」について、無料で資料請求が行えるので、福岡物件を検討されているオーナー様は資料請求からアクションを起こしてみてはどうでしょう。

特徴② 株式会社LANDICは個別相談を福岡・東京で開催

株式会社LANDICでは、オンライン開催・来場型セミナーとも、複数の聴講者を同時募集するセミナーは現在開催していません。
コロナ禍以前の過去には、「不動産投資・資産形成セミナー」を開催していたようですが、現在はセミナーに関する案内は行っていません。
セミナーではなく福岡・東京で開催する「個別相談」で、資産形成、不動産投資、マンション投資に関する複数の話題、例えば相続税対策、節税、融資、年金、セカンドオピニオン、ライフプラン、資産運用、保険など具体的・個別的な相談を、不動産のプロフェッショナル、ファナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザー、相続診断士らが必要に応じてオーナー様目線に立ってアドバイスを行っています。

LANDICでは初心者の方からベテランオーナー様まで、個別・具体的なアドバイスが必要なときはもちろん、これからマンション経営を学びたい、会社の雰囲気を見てみたいというきっかけだけでも気軽に連絡をしてと、個別相談の利用を促しています。個別相談は、平均して約1時間程度ということです。同社ならではの福岡エリアの物件保有の将来性なども詳しく聞くことができそうです。

株式会社LANDICのオーナー様の声

株式会社LANDICの公式サイト内の「オーナー様の声」にはASSOCIA GROZZO（アソシアグロッツォ）天神ザ・ガーデンのオーナー様が、福岡都心部の収益マンションを購入して思ったことなど、インタビューに答えた内容の一部を転載しました。記事中の福岡は地震が少ないとの指摘は、災害リスクが小さいことを意味するので福岡物件の魅力に加算できるポイントになります。

「〇〇様は株式会社LANDICの本社を訪ね、社風の明るさ、若々しい雰囲気に感銘を受けたと言います。『その場でくわしく話を聞きましたが、手持ちの資金がなくても私の経済的信用が大きく活用できると知り、目からうろこ、でしたね』。社員からの誠実な説明も信頼感を増すものでした。　『良いことばかりを話すのではなく、私の疑問にも率直に答えてくれる。物件の立地や品質などもじっくりと吟味して決断しました』。
現状には100％満足しているという〇〇様。『生命保険代わりに購入した物件でしたが、年金代わりの家賃収入、節税対策という面でも良かったと実感しています。実物資産はインフレにも強いし、長期的に安心出来ますね』。購入後、東北大震災発生。地震の少ない福岡で購入して良かったと改めて感じたそうです。」