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賃貸併用住宅(新築戸建)で家賃収入、都心好立地にマイホーム取得の一石二鳥 賜典株式会社の口コミ情報

賃貸併用住宅(新築戸建)で家賃収入、都心好立地にマイホーム取得の一石二鳥 賜典株式会社

賜典(シテン)株式会社が提案するのはマイホームの一部に賃貸の部屋を設けて、入居者様に賃貸する「賃貸併用住宅(新築戸建)」で、同社では「はたらくおうち」の商品名で展開しています。家を買うには35年など長期ローンを組むのが一般的ですが、何十年もローンを払い続けるのは実際は大変な苦労です。長期間の債務返済の過程では不況期もやってきます。不況のあおりなどで住宅ローン破産なども実際に起きています。その安心の処方箋のひとつとしてはたらくおうちは開発されました。賃貸併用住宅の入居者様の家賃を住宅ローン返済に充てることができるので住宅ローンの負担が軽減されます。プランしだいでは家賃収入が上回る期待もあります。賜典は賃貸併用住宅購入を徹底サポートし、入居後の賃貸部分の入居者募集・家賃集金・トラブル解決・家賃保証までトータルで行っています。

賜典株式会社の会社概要

会社名

設立 2007年10月

賜典(シテン)株式会社

屋号 はたらくおうち 

所在地 〒142-0041 東京都品川区戸越5-10-19 イートス戸越公園ビル3F
TEL:03-3781-9811 FAX:03-3781-9822 お問い合わせフリーダイヤル0120-420-820

代表者 代表取締役 沖村 鋼郎

免許番号 宅地建物取引業免許番号 東京都知事(3)第88500号
     賃貸住宅管理業免許番号 国土交通大臣(1)第3446号
                東京都知事(般-1)第150270号

エリア 1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)

事業内容
売買仲介業務 (新築・中古戸建・中古マンション・土地)/投資用・事業用物件仲介 (新築・中古一棟アパート、新築・中古一棟マンション、ビル等)/不動産買取/建設業/賃貸仲介業務/賃貸管理及び客付希望物件のお預かり業務 (オーナー様のご要望にお答えする業務です)/損害保険代理業

所属加盟団体
公益社団法人 全日本不動産協会/公益社団法人 不動産保証協会/公益財団法人 東日本不動産流通機構/全日本不動産政治連盟

おうち株式会社 (はたらくおうち 横浜店)
TEL:045-628-9483 FAX:045-628-9487
宅地建物取引業免許番号 神奈川県知事(1)第30401号

株式会社草野工務店 (はたらくおうち くさの工務店)
TEL:048-881-2374 FAX:048-813-7166
宅地建物取引業免許番号 埼玉県知事(10)第9479号 建設業許可(般―12)第28468号

賜典株式会社の主な事業内容

賜典(シテン)株式会社は、収益不動産の購買・賃貸によって収入をあげていく不動産投資とは違う視点で、マイホーム取得の建物の一部を賃貸することで、有利な不動産オーナー様(自宅+賃貸物件の両方)になってみませんか、という提案をします。

土地代金を含めると6000万~8000万円規模を要する新築戸建てのマイホームを住宅ローンを活用して建築して、家賃収入を得ていこうという発想です。そのローン返済に賃貸の入居者様の家賃を充当することで住宅ローンの負担は軽減、またプランしだいで家賃収入が上回る期待もあり、ローン返済終了後は家賃収入をまるまる手にすることができます。
つまりはたらくおうちは、はたらきつづけるおうちでもあるということです。

マンションの所有では年数の経過というバリューの劣化が進みますが簡単に建物を建替えることもできません。オーナー様には古くなったマンション空き部屋だけが残ったということもあり得ます。賃貸併用住宅では購入した土地の価値は必ず残ります。
また、賃貸併用住宅では入居者に入ってもらうために、交通の便やイメージの良い好立地を選ぶので、価値が下がりにくい優良資産になります。
その好立地の土地にマイホーム(それが賃貸併用住宅であるだけ)が持てるのですから、賃貸併用住宅のオーナー様はまさに一石二鳥の利を得られます。

賃貸併用住宅は、住宅ローンを利用することができます(賃貸併用住宅は建物の50%以上をオーナー住居にすることで、金融機関の住宅ローンの融資が受けられます)。
投資目的でアパートやマンションを購入するためにお金を借りる場合、住宅ローンではなく不動産投資用ローンを利用することになります。
不動産投資用ローンは、住宅ローンと比較すると借入期間が20年や25年など短めで、金利は比較的高く変動金利しか選べないことが一般的です。

さらに通常のマイホームを購入するには、一般的に年収の7倍の住宅ローン融資が受けられます。一方、賃貸併用住宅の場合は、10~12倍の住宅ローン融資が受けられることが多くなります。つまり同じ自己資金でも融資枠が大きくなることでレバレッジが効いてきます。

さらに人生100年時代のいま、オーナー様のライフスタイルにも長年の居住の間に変化があり高齢になった時点では、賃貸部分に移り住んで、元の広い住居部分のほうを賃貸に回すなどのライフスタイルの変化にも対応できるメリットが想定できます。

賜典では大手ハウスメーカーの賃貸併用住宅施工と異なり、自己所有の土地がない方に立地選定、入居者様に選好されやすい設計・間取り、入居者様の募集活動まで行うトータルサービスがあり、そのフルサービス全部こそが「はたらくおうち」のパッケージになっています。

賜典株式会社の特徴

賜典(シテン)株式会社は、長年の「はたらくおうち」の提供で蓄積してきたノウハウ、新サービス拡充で万全にしてきたサポート体制から、賃貸併用住宅購入時や、賃貸管理のポイントについてのアドバイスも惜しみません。
「はたらくおうち」公式サイトで、住宅ローン、土地の選定、建物、賃貸管理、確定申告など5つのテーマから詳しい解説も公開しています。閲覧には無料の会員登録が必要になりますが、会員登録はメリット付きで「賃貸併用住宅がわかる本」プレゼント、会員限定物件の閲覧、新着物件のメール通知が受けられます。

「はたらくおうち」公式サイトのコンテンツで学べる項目の一例には、「超重要!“どこで住宅ローンの融資を受けるのか”」、「失敗すると取り返しがつかない“土地選び”」、「家賃の設定は、“机上の空論”ではダメ」、「賃貸部分の管理って、どんな仕事があるの?」など多数があります。

また「はたらくおうち」サービスは賃貸併用住宅の販売で終わるのではなく、次の項目からなるフルサービスで賃貸併用住宅のオーナー様をトータルサポートする仕組みになっています。

【賃貸併用住宅への住宅ローン融資に前向きな金融機関のご紹介】

【その金融機関への与信及び融資申込みの代行】

【賃貸併用住宅建築に適した土地探しのお手伝い】

【良い土地が出てきた時の、購入判断のための建築プラン作成サポート】

【賃貸併用住宅建築のノウハウを持った建設業者のご紹介】

【賃貸併用住宅の建築プラン作成にあたってのアドバイスと、設計士とのパイプ役】

【賃貸併用住宅入居後の、賃貸管理すべて(入居者募集、家賃集金など)】

【家賃保証(空室の家賃負担)】

【上記に付帯するすべてのアドバイスやサポート】

賃貸併用住宅は、現在まだ不動産投資においてポピュラーな物件種別になっていません。「賃貸併用住宅」という呼称そのものを知らない方も少なくありません。同社ではその理由として「賃貸併用住宅を総合的にプロデュースできる企業が少ない」、「賃貸併用住宅は、お金持ちの特権と思われている」など4つの推論をたてています。
都内人気エリアに賃貸併用住宅を建てる場合、土地、建物を合わせると、多くの場合6000万円以上が必要と推測できます。銀行融資の基準として、世帯年収で700万円以上が条件になってくると思われ、共働きの家庭の方などは検討範囲になってくるはずですが、そうした知識が十分に知られていないと見て、セミナー活動にも注力しています。

会社名

特徴① 賜典株式会社の営業手法について

賜典(シテン)株式会社は大きな企業ではないため、自社公式サイト、「はたらくおうち」のサイト、また賃貸併用住宅の賃貸物件情報などは「不動産賃貸経営博士」(株式会社博士.com)にも提供して、自社Web媒体(会員登録を促しています)からの反響営業が主体です。
自社公式サイトや「はたらくおうち」のサイトには、2人のスタッフの方(達美恵子さんと早川将司さん)が記す賃貸併用住宅の「ワタシも買いました」の賃貸併用住宅購入の実況レポート連載も閲覧できるコーナーがあり、賃貸併用住宅への認知が進むよう地道な取り組みにもあたっています。

またもうひとつWebサイト「はたらくおうち「賃貸併用住宅」お役立ち情報ブログ」でのコラム連載も運営しています。

賜典株式会社の代表者:沖村鋼郎さんは2020年2月に「次世代の新しい資産運用のかたち『はたらくおうち賃貸併用住宅』」(合同フォレスト、合同出版)から本を著して、賃貸併用住宅のメリットをひろく訴えています。
こうした各種媒体とセミナー活動からの反響影響を行っています。

特徴② 賜典株式会社のセミナーはコロナ対応でウェビナー開催

賜典(シテン)株式会社のセミナー活動は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を懸念して、来場型セミナーは休止中で2020年4月17日からはオンラインのWebセミナーでの開催になっています。

「ZOOM」を使って行いスマホでも視聴できます。
事前に予約を済ませて頂いたお客様にセミナー開催30分前にURLを送信、セミナー開始予定時間に入室してもらうスタイルです。
Webセミナーで使用している施工事例は最新の情報になっているので参考になると思います。

賜典株式会社で不動産投資を行う投資家の口コミ情報

賜典(シテン)株式会社の「はたらくおうち」公式サイトに同社の賃貸併用住宅を購入したオーナー様の「お客様インタビュー」が複数掲載されています。
番外編には、大手ハウスメーカーの賃貸併用住宅を購入して失敗したというオーナー様の詳細な報告があり、翻って同社のような賃貸併用住宅への本気の取組みがクローズアップされてくる内容で参考になるものです。
オーナー様のインタビューについても詳細に細部を疎かにしない同社の姿勢のいったんがほの見えるコンテンツになっていました。

N様/大田区で賃貸併用住宅を購入

「すぐ話を聞きに行けるファイナンシャルプランナー(FP)さんを探して、予約して相談しに行きました。
― すごい展開ですね!
(奥様)ちゃんと計算をしてくれて、利害関係もない人に聞きに行くのが一番だろうということで。(笑) それで、賃貸に住み続けるのと、横浜で中古マンションを買うのと、はたらくおうちで賃貸併用住宅を買うのとで。それぞれのシミュレーションをしてもらいました。
― どういう結果になりましたか?
(奥様)FPさんいわく、「どれを取っても、そんなに大きい差はない」と。「賃貸に住み続けても、うまくやり繰りすれば何とかなるんじゃないですか」と言われました。どれでも別に問題はないと。けれど、賃貸併用住宅について「悪くないね!」と言われたんです。
(ご主人)FPさんが興味持ってしまって、「どこの不動産屋さんでこんなことやってるんですか?」とまで聞かれました。(笑) 「ちょっと興味あるんだけど」って言われて。その人が欲しいみたいな感じで。」

H様/世田谷区で賃貸併用住宅を購入

「一番こだわっていたのは、都内の好立地であることです。ローン返済はかなりたいへんだとわかっていましたが、資産価値や利便性を考えると、本当に都心以外は嫌だったんですよね。
― 賃貸併用住宅を知った経緯や選んだ理由を教えてください。
(奥様)父は北海道で開業医をしているんですが、その父も賃貸経営をしていて知識が豊富でした。都心にマイホームを持ちたいという私の考えを伝えたところ、「それなら賃貸併用住宅がいいよ」と、不動産ポータルサイトに載っていたはたらくおうちの物件を教えてくれたんです。
普通に新築を買っても、ローンが払いきれなくなって任意売却する人って多いんですよね。だから、ローンの支払いを家賃収入で補えるのは理想的だなと思いました。土地も資産として残りますしね。」

T様/さいたま市で賃貸併用住宅を購入

「― 賃貸併用住宅ではなく、普通に戸建てやマンションを買うことも検討したのですか?
いえ。最初から賃貸併用住宅しか考えていなかったですね。
― それはなぜでしょう?
やっぱり、家賃収入があることですね。それで住宅ローンの支払いを相殺できる訳ですから、圧倒的に楽です。賢い買い方だと思いますよ。新聞などでも「賃貸併用住宅が増えている」ということも書かれているので、支持されているのだと思います。
それと、年齢がこの歳になってしまったこともありますね。普通にローンを組んだら返済期間が短くて、毎月の支払額が大きくなってしまいますから。」

賃貸併用住宅(新築戸建)で家賃収入、都心好立地にマイホーム取得の一石二鳥 賜典株式会社の物件を検討・所有されている方へ

→ 物件価格は相場なのだろうか?

→ 高値で買わされていないかな?

→ 物件の家賃は本当に適正なのか?

→ 提案された物件よりも優良な物件はないのか?

→ 今提案されている価格より高値で売却したい!

→ 解約できないサブリースやオーナーに不利な管理契約になっていないのか?

→ 自宅欲しいんだけどもワンルーム持ってて大丈夫?

→ 人の入れ替わりで家賃が下がった…収支をプラスに改善したい!

などなど、

ワンルームや不動産全般に関する内容はいつでもLINEで聞いてください!

動産会社に勤めていた

おせっかい好きの佐藤

あなたのお役に立てれば幸いです笑。

業者さんでは絶対に言えない真実をお伝えします!