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少額資金で不動産投資。不動産コンサルティングNo.1企業を目指す 環境ステーション株式会社の口コミ情報

少額資金で不動産投資。不動産コンサルティングNo.1企業を目指す 環境ステーション株式会社

環境ステーション株式会社は、東京都心部中心の不動産投資に関して「不動産コンサルティングのNo.1企業を目指す」をスローガンに、高品位マンション、新築の戸建てシリーズ、ハイクオリティのリノベーションの不動産開発を行い、販売、運用管理(プロパティマネジメント)をトータルに提供しています。

都心エリアの住まい探しに有益な不動産コンシェルジュ「Ginza Room」と銘打つ情報ステーション(事業拠点)を設置するほか、同拠点に連動するWeb情報サイト「Ginza Room」も運営中=総掲載物件数1633件、新着物件数286件(21年2月時点)、不動産探しをする投資家様、居住希望ファミリーの皆様に現地見学対応などスタッフサポートを受け付けています。

環境ステーション株式会社の会社概要

会社名

設立年 2002年11月

代表者 代表取締役 後藤 博幸

〒104-0061 東京都中央区銀座1-8-14 銀座YOMIKOビル

TEL:03-3561-4755(代表) FAX:03-3561-4655(代表)

Ginza Room TEL:0120-084-755

資本金 3,500万円

免許登録 東京都知事(4)第81518号

事業内容 不動産コンサルティング/都市型不動産の開発/売買・代理・仲介・賃貸・管理/住宅リフォーム・店舗開発/損害保険代理店

所属加盟団体 公益社団法人全日本不動産協会/公益社団法人不動産保証協会/東京商工会議所/財団法人東日本不動産流通機構/日本リスクマネジメント協会/社団法人ロハス・ビジネス・アライアンス/一般社団法人 全国空き家相談士協会

環境ステーション株式会社の主な事業内容

環境ステーションは東京都心部エリアを選好、とくに会社拠点である銀座・日本橋エリアに注力、および埼玉県、神奈川県の都心へのアクセス良好エリア限定で自社ブランド「THE RESIDENCE OF TOKYO」マンションの開発を行っています。
1K・1Rのコンパクトな間取りが中心ですが、2LDKなど多彩な間取りプランも一部採用しており、投資用・居住用ともお客様の多様な要望に対応できる物件展開をしています。

また新築の戸建てシリーズも展開。東京郊外および千葉県・神奈川県の都心へのアクセス良好なベッドタウンに設備、デザイン、家事動線を考慮した間取り、機能性、余裕のカーポートなどそれぞれ魅力を盛り込んだ新築一戸建てを開発・販売します。

ハイクオリティのリノベーション物件も豊富に手掛けていて、最新のフルリノベーション手法でマンション、戸建てとも再生を超える付加価値を伴うリノベ物件にブラッシュアップしています。

物件の優良さが営業活動を後押しして同社の経営成績は、会社沿革の抜き書きでは2007年年商36億円を達成→2011年年商62億円を達成→2014年年商118億円を達成→2017年年商232億円を達成→2019年年商271億円を達成と急成長しています。

同社はこうした優良物件を単に開発・販売するデベロッパー志向は前面に押し出さず、投資用物件を探索する投資家層を中心に、ご自身のファミリーの住環境を確保しようとする居住用物件選びのお客様にも、住まいを住環境としてトータルに捉えて資産形成がお客様の重要なライフプランになる、その大切な価値の調査と評価(デューデリジェンス)に基づくベストマッチングを志向していることが特長です。

詳しくは後述しますが、同社のかつての営業手法は必ずしもエクセレントではなかったにもかかわらず、その当時からしつこい勧誘電話はたたかれても、実際に物件を購入取得したオーナー様からの否定的な意見は皆無ということで「不動産コンサルティングNo.1企業」を目指す同社の目標は、会社開設間もない頃から機能してきたことが推測できます。

環境ステーション株式会社の特徴

環境ステーションは自社開発のマンション「THE RESIDENCE OF TOKYO」やリノベーション物件、またニーズは必ずしも高くありませんが新築戸建てシリーズを自己消費用(居住用)ではない、投資用物件への資金投下に関して、その判断に大きなリスクが介在しないよう対象物件のエリア特性(売買・賃貸の需給バランス)、将来性、資金計画等多角的な検討を行うことができる不動産コンサルタントを擁しています。

そのため不動産投資が初めてという投資家の方や不動産投資がうまくいっていない投資家の方の悩みなど、多様なニーズからの見込み顧客のアクセスを誘導できます。

このため、逆にお客様が空き家、遊休地を持て余しているときの対処法指南などにもヒント、助言が可能であり、そこから自社開発の仕入れなどビジネスに発展していくケースもあり不動産活用のプランをプロの視点から提案します。

また不動産投資が初めてという方の多数が直面するであろう「関心があっても資金が心配」という場合も、少額資金でスタートができ、専門家へ管理を委託する事により、無理なく効率良く不動産投資ができるよう購入前のカウンセリングから、物件選定、資金調達、購入後のフォローアップまで、お客様の資産形成を不動産コンサルタントが全面的にサポートする二人三脚体制が特徴に挙げられます。

同社は投資用マンションの販売後のアフターサービスも手掛けて、設備管理や清掃などの日常的なメンテナンス業務や長期的な展望にたった修繕計画、リニューアルのマネジメントなどのサポートにもあたります。滞納保障などを含む専属契約「オーナーズエージェンシーシステム」も用意しています。

つまり環境ステーションでは自社の不動産コンサルタント、必要あるときは提携弁護士、税理士、不動産鑑定士ほかと連携して【不動産調査】【不動産投資】【相続】【不動産活用】【プロパティマネジメント】【開発】のトータル展開を行っています。

特徴① 環境ステーション株式会社の営業手法について

環境ステーションは、「不動産コンサルティングのNo.1企業を目指す」をスローガンに、少額資金でスタートができ、無理なく効率の良い不動産投資プランを提案することをネット上の公式サイト、リアル店舗である不動産コンシェルジュ「Ginza Room」、連動のWeb情報サイト「Ginza Room」においても訴求しています。

このほか同社はCSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)活動に関心が高く、2010年に日本テレビ放送網「24時間テレビ」協賛開始、2012年から生物多様性保全事業のための寄付開始(上野動物園・多摩動物公園)以降毎年継続、2014年スポーツイベント「コーポレートゲームズ」スポンサー参画&出場、以降毎年参画ほか、多数の社会貢献活動、環境保全活動、協賛活動を通じて、不動産コンサルティングのNo.1企業を目指している環境ステーションの認知も進んでいます。

コンサル重視の同社の姿勢から、自社メディアや広告宣伝活動からの反響営業中心の営業手法に洗練されてきたことがうかがえます。

特徴② 環境ステーションのCSR活動について

環境ステーションの事業成長が生み出す価値は、環境マネジメントに関するISOの取得を始めとして、「環境保護」「社会福祉」「地域社会」「教育・学術」「芸術・文化・スポーツ」など様々な分野で社会貢献活動の展開に結実しています。

東京都檜原村で存在が危ぶまれている日本の森林を守り育てる活動の支援を「環境ステーション」檜原村・企業の森事業として育成支援しています。

2011年の東日本大震災の被災からの再生を願うイベント「Reborn Art-Festival」(宮城県)への協賛、「東京マラソンチャリティー参加」などスポーツ分野への協力活動も行います。
お客様にとってオンリーワン企業でありつづけるため品質、サービス、情報について真摯な取り組みを継続しています。

環境ステーション株式会社の口コミ情報

最近の10年間、CSR活動への取り組みを強める環境ステーションですが、現在の成長ステージ以前の2007年~2017年11月下旬頃までは同社の勧誘電話がしつこく迷惑との声がネットに投稿されている例が多数あります。

社名にある「環境」についても、住環境とは思い浮かばず投資と無関係な社名を名乗ってダマしと受け止められるケースが多数でした。
にもかかわらず当時から現在に至るも、不動産投資を始めて同社のオーナーになった方からの否定的な投稿報告、ブログ記事などは皆無でした。
コンサルタント重視、よく顧客のライフプランなど聞いたうえで事業プランを作りこんでいく姿勢が評価を受けている可能性は推測できます。

口コミ1. 環境ステーションのワンルームマンション投資の勧誘

このスポンサー企業の中にもいると思うけど、仕事中に電話してくるのやめてくれない?
”絶対に儲かります”なんて、天下のトヨタでさえ赤字のご時世にそんなわけないだろ(2007年当時)。”あって話をさせてください”ってなんで興味がないもんにわざわざ時間割かなきゃいけないんだよ。世間の認識では勧誘電話=悪徳商法なんだよ。

「環境ステーション」〇〇〇(担当名)でかかってきました。最初、「これからは年金がもらえないのでどうのこうの・・・」という話を始めたので、「どういうご用件?」と聞くと、「明日ご挨拶に伺って説明したい」というので、会話しながらネットで調べていたら、このHPが即ヒットし、「マンションの勧誘ですか?」と聞いたら「そうです」というので、「まったく興味ありません!」と言って切りました。
時節柄、紛らわしい会社名ですよね。(^^;)

投稿: ウザ | 2007/10/18 13:30

年明けくらいから私と上司宛にもう何度もかかってきてます。幸い取次ぎの人が切った後にHPで不動産やマンション勧誘と解り、以降全て不在にしてます。まっとうに商売してたとしても職場にかけてきて話せる訳ないし、しつこすぎるとうちみたいにブラックリスト化されるし、会社としての信頼性も自ら無くしてると思いますが。サイトにプライバシーポリシーが載ってますが、いったいどこから得た情報で掛けてきてるかと思うと…よくもまあ堂々と。

口コミ2. 社名の「環境」が紛らわしいと不信の声

2017/11/21 11:10
環境ステーションという所から電話があり、調べると不動産投資の会社でした。 どこから個人情報を手に入れたのか不明ですが何度も連絡がきます。ウチの会社にもかかってきました。社名がそれらしくないので、取り次いでしまいましたが、マンション勧誘でした。本当に、時節柄、の名前ですね。

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動産会社に勤めていた

おせっかい好きの佐藤

あなたのお役に立てれば幸いです笑。

業者さんでは絶対に言えない真実をお伝えします!