大阪地盤の総合不動産。5期連続「完成在庫０」達成の良質マンションづくり　エスリード株式会社の口コミ情報

2021/6/23 口コミ, 大阪市福島区, 大阪府

大阪地盤の総合不動産。5期連続「完成在庫０」達成の良質マンションづくり　エスリード株式会社
- エスリード株式会社の会社概要
- エスリード株式会社の主な事業内容
エスリード株式会社の特徴、近畿圏不動産市況の現在
- 特徴① エスリード株式会社の営業について
- 特徴② エスリード株式会社のセミナー、オンライン開催限定で申込み対応中
エスリード株式会社のオーナー様の口コミは、管理も物件取得も好感触
大阪地盤の総合不動産。5期連続「完成在庫０」達成の良質マンションづくり　エスリード株式会社の物件を検討・所有されている方へ

大阪地盤の総合不動産。5期連続「完成在庫０」達成の良質マンションづくり　エスリード株式会社

エスリード株式会社は1992年の創業以来、良質なマンションの供給で入居者様の暮らしが快適になるよう「総合デベロッパーとして、都市と住まいの未来を見据えて」成長をつづけています。マンション分譲事業をメイン事業として、建物管理、賃貸管理、不動産仲介、建設・リフォームなどの周辺事業を、グループ一体で推進している大阪地盤のマンションデベロッパーです。同社のマンションづくりは累計供給戸数4万2000戸超のなかで、5年連続「完成在庫０」を達成、この実績は良質物件のみを供給している証しになります。森ビルグループから分離した森トラストに2013年に買収されて、現在は森トラストの連結子会社になっています。

エスリード株式会社の会社概要

設立：1992年5月8日

本　社　　　〒553-0003　大阪市福島区福島六丁目25番19号
　　　　　　TEL：06-6345-1880（代） FAX：06-6345-1770　フリーコール：0120-992-114

福岡支店　　〒810-0001　福岡市中央区天神五丁目9番9号　　
　　　　　　TEL：092-734-3394（代）　FAX：092-734-4248
　　　　
名古屋支店　〒460-0008　名古屋市中区栄三丁目18番1号　ナディアパークビジネスセンタービル11階
　　　　　　TEL：052-269-1788（代）　FAX：052-269-1778

免許番号　宅地建物取引業者免許/国土交通大臣(6)第5489号
　　　　　一級建築士事務所/大阪府知事登録(ハ)第21863号　　　　

資本金　19億8300万円

社員数　828名（グループ会社含む）2021年4月時点

代表者　代表取締役　荒牧　杉夫

上場取引所　東京証券取引所市場第一部　証券コード8877

事業内容
マンション分譲事業/建替え分譲事業　他

所属加盟団体
一般社団法人　不動産協会/公益社団法人　近畿地区不動産公正取引協議会、他

グループ会社
イー・エル建設株式会社
エスリード賃貸株式会社
エスリード住宅流通株式会社
エスリードハウス株式会社
綜電株式会社
エスリード建物管理株式会社
エスリードホテルマネジメント株式会社
エスリード・アセットマネジメント株式会社
Eクリーンアップ株式会社

エスリード株式会社の主な事業内容

エスリード株式会社の社名には、「エステート」を「リード」する会社という意味が込められているそうです。
1992年に創業、近畿圏（関西圏）を中心に分譲マンション販売を開始、自社マンションシリーズ「エスリード」の第1棟（エスリード福島）は1993年5月から販売開始しました。成長に伴い社容を拡大・充実させて、入居者様に優先して選ばれる良質なマンションの企画・開発、施工・供給、さらに建物管理、リフォームと周辺事業のすそ野を広げてきました。
2005年にエスリードシリーズ供給戸数1万戸（エスリード長岡天神）、2011年に同供給戸数2万戸、2018年に同供給戸数3万戸、2021年3月に同供給戸数4万戸を達成して、現在（21年5月時点）の累計供給戸数は4万2000戸超と実績を積み上げています。
この供給実績は、近畿圏供給ランキングで第2位、全国供給ランキングで第5位と上位の位置づけになります。
またこの間に1999年10月大証2部、2001年3月に大証（経営統合で現在は東証）1部、同年11月に東証1部に株式を上場しています。

展開エリアは大阪地盤、大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、愛知県での供給実績が多く、物件数は少ないものの東京都、福岡県でもマンションを建設しています。

現在の同社グループは、ファミリー型マンション分譲事業、都市型マンション分譲事業、建替え分譲事業の3事業を主軸にしています。
【ファミリー型マンション分譲事業】
ファミリー向けマンション“エスリード”シリーズを企画・開発、販売しています。ファミリー向けマンション“エスリード”は、高品質な設備・仕様に高い評価があります。具体的には、ホルムアルデヒドやアトピー性アレルギー対策として、防臭・抗菌・防ダニ加工の施された内装材を使用するほか、低ホルマリン仕様のクロスや建具、フローリングを採用し、健やかな住まいづくりを追求しています。また24時間換気システムを導入しています。

【都市型マンション分譲事業】
都市型マンション分譲事業で企画・開発、販売する“エスリード”シリーズは、エリアに密着した用地情報ネットワークにより立地を厳選して建設します。駅に近く、オフィス街へのスムーズなアクセスなど、利便性が高く、豊かな都市生活を送れる好ロケーションのマンションばかりになっています。収益用マンションとして、高い入居者様ニーズを獲得する立地の物件として自信を持ってオーナー様に提供でき、同社グループの管理会社（エスリード建物管理・エスリード賃貸が連携）が将来にわたって資産価値を保全するトータルサポートを実現しています。

【建替え分譲事業】
建替え分譲事業は建物自体が老朽化したことで、資産価値までも劣化させているマンションを、同社グループが建替え分譲や等価交換分譲によって再生させて、時代のニーズを的確に反映した新しい価値を吹き込んでいく事業です。
同社グループが建替え分譲に初めて取り組んだのは、1965年に大阪市住宅供給公社が第1号物件として分譲した大阪市天王寺区のマンションです。従来の入居者には等価交換方式で優先入居していただき、容積率の緩和などによって新たに増加した住戸はエスリードが新規に販売しました。物件品質や立地条件の良さから即日完売になり、大きな話題を呼びました。最近も「エスリード千里桃山台」の等価交換分譲で高い評価を得ました。

老朽化したマンションの建替え分譲事業は、取り壊し費用がかかるなど、更地を取得してマンションを販売するよりも時間とコストがかかる面もあります。しかし、都心の便利な立地が確保できる点や、元の所有者の入居が見込めるなど、事業として新規物件にないメリットもあり、潜在需要は大きいものがあり今後の事業拡大が期待されます。

主要3事業を横断する同社グループのマンションクオリティは、1995年1月の阪神淡路大震災を体験した近畿圏の方はもちろん、地震の多い日本ではすべてのオーナー様、入居者様、誰もが住まいの耐震性・耐久性を気にするとして、建物の基本のコンクリートに、“高耐久性コンクリート”を採用します。“高耐久性コンクリート”は、構造体の大規模修繕を100年必要としない人生100年時代にキャッチアップした建材です。また地震の揺れを軽減する免震構造も一部物件に採用しています。
こうした取り組みから同社グループのマンションの一部は、避難所になる学校・病院と同等レベルの耐震等級2を取得しました。
すべてのエスリードマンションは建築基準法に伴う建築確認検査以外に、建物の構造、安全性、環境面、維持管理等の総合的な品質検査を、建築確認検査機関とは別の国土交通大臣登録の評価機関に依頼し、「住宅性能評価書」を取得して、誰もが安心できる建築になっています。

エスリード株式会社の特徴、近畿圏不動産市況の現在

エスリード株式会社はグループ関連会社と連携して「マンション経営」を提案しています。主要3事業のなかの都市型マンション分譲事業で開発する物件を中心に、不動産投資への取組みを訴求しています。マンションをご購入いただいたオーナー様のマンション運営については、万全のシステムによってトータルサポートを行います。

収益マンションはオーナー様は居住せず、ときに遠隔となることもあるため、日々の管理、管理組合の管理運営から長期修繕計画の立案・実施まで、ほとんど全て管理会社に任せることになります。「マンションは管理を買え」と言われるほど、管理会社の管理運営能力が重要なポイントです。同社グループはオーナー様の購入されたマンションの総合的な品質が、将来に渡って確実に保たれるかを最重要視して、グループ会社であるエスリード建物管理株式会社（管理会社、管理戸数3万277戸）とともに、販売時から適切な長期修繕計画の立案、修繕積立金の運用、日々の管理チェックや建物品質検査などで、オーナー様の大切な資産を守ることに全力を尽くしています。

具体的な賃貸サポートには2つのプランを用意してオーナー様に提供しています。
（1）あんしんプラン＝賃貸の滞納保障
家賃滞納保証会社の家賃滞納保証（キャッシュフローの安定）、強制退去時の法的手続きの保証、入居者負担費用の不払い保証、口座振替による家賃収納を背景に、プランの活用で空室リスクが減少、賃貸借契約業務の代行（入居者様募集や入居手続きなど）、賃料管理業務の代行（滞納の場合の督促など）、更新・退去業務の代行（内装業者の手配など）、賃貸物件の収支報告（年1回）
報酬は契約代理報酬＝1万5000円（税別。賃貸借契約締結時）。管理委託料＝月額賃料等×4％（税別）/月

（2）借上げ保証システム＝空室保証、入居者様の有無にかかわらず一定の賃料を支払い：相場（設定）家賃の90％保証・2年契約　
管理委託料＝相場家賃×90％×4％（税別）/月　

確かな商品力に加えて管理サポートにも注力するマンション経営を、同社グループが自信を持ってお薦めするもうひとつの理由は、同社調査が明らかにする近畿圏マンション市場動向の有望さにあります。

首都圏vs近畿圏の新規供給戸数と初月契約率（新発売マンション住戸が販売初月に売れた比率）を挙げます。

2019年　
【首都圏】　新規供給戸数3万1238戸　初月契約率62.6％　【近畿圏】　新規供給戸数1万8042戸　初月契約率74.1％

2020年
【首都圏】　新規供給戸数2万7288戸　初月契約率66.0％　【近畿圏】　新規供給戸数1万5195戸　初月契約率71.7％
※2019年、またコロナ禍の自粛生活（生活のなかで移動ニーズが大きく後退）のマイナス影響が高まった2020年も、マンション需要の好調/不調の境目とされる初月契約率70％を近畿圏は超過していることです（首都圏は70％に届かず）。

さらに「マンション経営」の収益物件として好適の単身世帯向け間取り（1R、1K、1DK）のシティマンションマンションだけをクローズアップします（首都圏資料はなし）。

2019年　
【近畿圏】　新規供給戸数4986戸　初月契約率87.5％

2020年
【近畿圏】　新規供給戸数3031戸　初月契約率84.8％
※2019年、2020年ともに近畿圏のシティタイプマンションの初月契約率は70％を大きく上回って高水準で推移しています。近畿圏の収益マンションはとても活発な売買がつづいていることがわかります。

次いで、住宅地地価推移（都道府県地価調査）を首都圏vs近畿圏で比較します。

2019年　
【首都圏】　地価　21万0600円（円/平方メートル）　【近畿圏】　地価　14万1000円（円/平方メートル）

2020年
【首都圏】　地価　21万1800円（円/平方メートル）　【近畿圏】　地価　14万1200円（円/平方メートル）
※東京圏の価格は他の地域と比べて高いこと、大阪圏は緩やかに上昇しているものの東京圏の価格と比べると低く、物件取得をリーズナブルに進めることができ有利です。

こうした好条件をベースに近畿圏経済浮揚のイベントとして、2025年5月開催（会期：半年間）の大阪万博開催があります。来場者数予測約2800万人、経済効果約2兆円が見込まれています。
こうしたインフラ整備へのモチベーションが高まる状況から京阪神主要都心部では再開発の動きが活発で、うめきたエリア内に開業予定の「北梅田駅」など2期工事や、神戸三宮の「えきまち空間」、大阪湾岸道路西伸部の整備など、関西エリアでは万博に向けて再開発が進んでいます。

大阪万博以外にも夢洲IR構想（カジノを含む統合型リゾート）、リニア中央新幹線の延伸など、様々なトピックが予定されている関西で行うマンション経営は今後も可能性が拡がっていくに違いありません。

特徴① エスリード株式会社の営業について

エスリードの営業スタンスについては、投資家層にマンション経営を推奨する関西拠点の総合デベロッパーらしく、レガシーな手法にかなりの比率を負ってきたことは間違いありません。インターネット上にエスリードからの迷惑な営業電話があったとの口コミ・投稿は多数になっています。

実際の投稿例は、例えば以下のとおりです。2018年8月の投稿。

「以前からマンション経営、不動産購入の迷惑電話が多い。儲かるなら自分で投資したら？　という命題はこの際、目を瞑っても、そんな流出名簿に頼った商法いつまでやるつもり？
プレサンスコーポレーション、日商エステム、エスリード、共通するのが関西系というのも興味深いですが。」

この投稿者の方も言及するとおり、少し前まで関西はマンション投資の営業電話があまりに多く、大阪府の公式サイトが府民に注意喚起のページを設けた程、大量の勧誘電話に頼った営業手法が有名でした。
エスリードは現在も（最終の迷惑電話の報告投稿は2021年2月26日でした）営業の勧誘電話を継続している模様です。しかし、迷惑電話があったとの投稿数は減少しています。

エスリードは過去に挑発的なキャッチコピーで「年収1000万円、なんかに憧れるな。俺ら4人の年収合わせて8000万円超」と打ち出した営業部門の求人サイトが、あまりにも挑発的な内容ではないかと一時炎上したこともあるそうです。
同社の公式サイトを確認すると上場企業らしくIR（インベスター・リレーション）ポリシーは掲げられていますが、個人情報の保護観点からのコンプライアンス体制の開示などは現時点においても掲載されていません。
レガシーな営業手法からの脱却、新たな発信力についても創業30周年を前に取り組んでいくべき時期を迎えていると思います。

一方、ガツガツした営業スタイルの功罪のうち積極性と継続性という点に注目すると、上掲のとおりマンションクオリティの高品位を追求して5期連続の「完成在庫０」達成、直近の業績決算＝前期（2021年3月期）連結業績は、売上高689.9億円（前期比＋11.9％）、営業利益70.1億円（△11.7％）と増収、減益ながらもまずまず良好な内容で着地しています。
同社グループの確かな商品力でコロナ禍の影響が濃いなかでもマンション販売・引き渡しは好調でした。営業利益の減益は、人員増加の人件費増、ホテル・民泊物件の棚卸資産の評価損の計上と、コロナの悪影響によるものでした。
今期（2022年3月期）は売上高750億円（前期比＋8.7％）、営業利益83億円（＋18.3％）などを予想して、増収増益の見通しです。
こうした好実態を活用しない訳にもいきません。いい担当者と出会うまで、同社のサポート力を賢く活用するという手もあると思います。

特徴② エスリード株式会社のセミナー、オンライン開催限定で申込み対応中

エスリード株式会社は会社公式サイトとは別に、セミナー事業専用の情報発信サイトをネットで運用中です。
現在は、コロナ感染対策のためオンラインセミナー限定開催になっていました。会場への来場型セミナーも過去には開催されていましたが、大阪府は感染状況が深刻になったため、いったん休止にしている模様です。

収益マンションのグループ内管理は約1万4000戸、独自のノウハウと徹底した管理サポートの奏功で入居率99％の限りなく満室経営に近いマンション経営をできている実績から（参加無料）「マンション投資で失敗したくない人のためのマンション投資セミナー」を開催しています。所要時間は約1時間です。2月のプログラムでは開催予定は水曜日、金曜日が午後7時～、土曜日が午前10時～、午後2時～の2回開催でした。現在も申込フォームからオンラインセミナーには申込みが可能になっています。セミナーとは別途に個別相談会の申し込みも行えます。
サイト内の申込みフォーム以外に、セミナー受付専用フリーダイヤル0120-172-104（10：00～20：00）でも申込みが可能です。

エスリード株式会社のオーナー様の口コミは、管理も物件取得も好感触

エスリードマンションの入居を目的にした分譲購入者様の口コミ・投稿もネットで見つけることができました。供給戸数が多いので、多数の評判・意見が投稿されています。オーナー様視線からの口コミとは異なりますが、エスリードマンションの人気は伝わってきます。全体的にポジティブな好感内容のほうが多くなっています。

ネガティブな内容の口コミ

50代/女性
「駅から近いマンションがあったので、やっと自宅が持てると喜んでマンションを購入しました。入居したら壁に目立つキズが付いていたので、キズがあると連絡を入れたのですが、本当に最初からあったのですか、引っ越しのときに付けたのではないのですかと言われて腹が立ちました。一応修理はしてくれたのですが、謝罪の言葉もなく不快でした。」

管理に注力して資産価値の保全に務めることに力点を置くエスリードとしては、残念すぎる対応です。修理自体は行っているのですから、管理会社の担当の交渉力などにバラつきがある、まだ研修の余地ありと感じさせるクレームです。

ポジティブな内容の口コミ

40代/男性

「できる限り駅から近いマンションがほしかったので、エスリードという会社で購入しました。ある程度栄えている駅の近くなのに、比較的安い価格で購入できたのが満足です。引っ越しをしてからホームページでマンションの情報を見たら完売だったので、購入できて運がよかったとホッとしています。」

30代/女性

「今までは安い賃貸アパートで生活をしていたので、やっと自分の家が購入できると喜んでいました。最初は不安なことばかりでしたが、担当者が丁寧に説明をしてくれましたし、詳しい情報もいろいろと教えてくれたので、安心してマンションを購入することができました。」

50代/男性

「今までは一軒家に住んでいたのですが、不便な場所である上に、地震や台風でかなり家が傷んでしまいました。かなり古い家なので、リフォームではなくマンションを購入しようと検討し、エスリードに連絡をしてみたのです。家も住み心地がよく、駅からも近いので満足しています。」

次にエスリードの公式サイトに掲載されているエスリードマンションのオーナー様の「お客様の声」からの転載です。
マンション経営の賃貸管理サポートもオーナー様視線では問題なく代行できています。そして東京物件よりもリーズナブルにマンション経営を始めることができたと同社の大阪物件のメリットを実感している内容です。大阪物件の将来性に注目できますね。

40代/女性/会社員

「（不動産投資を始めた理由は？）　退職後の年金受給に不安を抱え老後の生活を心配していました。将来の生活のため資産運用商品をいろいろと検討しましたが、積立型の個人年金等は、私の年齢で始めるには月々の支払いも高く、負担が大きいと感じておりました。そんな時、家賃収入で月々の支払いが可能なマンション経営を知りました。実際にはじめたところ、負担が少ないと実感しています。
（実際にマンション経営を始めて、手間はとられますか？）　仕事が営業職ということで、仕事やプライベートに支障をきたす不安がありましたが、日々の管理は賃貸委託管理会社（エスリード建物管理株式会社、エスリード賃貸株式会社）がやってくれるので、特に手間と感じることはありません。」

20代/男性/公務員

「（東京の物件と比較して大阪の物件を購入した理由は？）　東京で生まれ育ったので、関東のワンルーム物件を検討していましたが、物件価格が2700万～3000万程度で、月々の支払いも毎月2万円程度負担しないといけないとのことで購入を悩んでいました。
そんな時、エスリードの投資セミナーが東京で開催されると知り参加しました。すると同じワンルームマンションが1600万円台で紹介されており、月々の負担もほぼなく所有できると知り、“これだ！”と大阪の物件に決めました。」