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大阪府内、兵庫、京都の中古マンション、収益不動産コンサルのプロ Property ID株式会社
Property ID株式会社は、多数の物件情報や独自ネットワーク、不動産に関する豊富な知識と経験を活用して、不動産事業を効果的に展開・サポートします。展開エリアは大阪府内と近隣の兵庫県・京都府の一部を中心に投資不動産の販売や不動産管理、不動産コンサルティング、不動産診断を行います。圧倒的な情報量やネットワーク力、豊富な知識と経験、柔軟な提案力に定評があります。運営方針は良質な物件のみを厳選して紹介することです。またオーナー様から賃貸管理サポート力への信頼が篤いことにも注目できます。
Property ID株式会社の会社概要
設立 2012年12月6日
所在地 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町1丁目9番26号 LUCID SQUARE SEMBA（旧船場ISビル）8階
TEL：06-6263-0006（代表） FAX：06-6263-0016 フリーダイヤル：0120-755-765
免許番号 大阪府知事(2)第56883号
代表者 代表取締役 荒木 敦
資本金 4500万円（2020年時点）
事業内容 マンション分譲事業/不動産販売代理事業/不動産売買仲介業/不動産賃貸管理事業/不動産投資コンサルティング事業/生命保険・損害保険代理業/ファイナンシャルプランニング事業
加盟団体
社団法人 大阪府宅地建物取引業協会/公益社団法人 宅地建物取引業保証協会
関連会社
株式会社 日成アドバンス/株式会社 アドバンス・マネジメント
Property ID株式会社の主な事業内容
Property ID株式会社（プロパティアイディ）は中古区分マンション中心、幅広い収益不動産への取組みをオーナー様に提案しています。主な展開エリアは大阪府内と近隣の兵庫県・京都府の一部になります（東京・横浜エリアの物件も仕入れ候補になります）。
同社の運営方針は良質な物件のみを厳選して紹介することにあり、たとえば21年6月の同社取扱い物件を収載している不動産投資と収益物件の情報サイト「健美家」に掲載する中古マンション物件は54件、最寄り駅からの徒歩所要時間が10分圏外は1件のみ、他すべての物件が最寄り駅から10分圏内の駅チカに集中していることがわかります。また徒歩5分以内が25件で約46％を占めて、好ロケーションの資産価値の高い物件だけを厳選、紹介する姿勢を実践している会社です。
同社の主要サービスは投資不動産の販売、不動産管理、不動産コンサルティング、不動産診断の4つになります。
投資不動産の販売では物件ごとのメリットを把握し、最適な不動産を紹介しています。
不動産管理では賃貸借契約から集金業務まで、幅広い管理業務を代行しつつ、収入が確実に得られるシステムを提案しています。
不動産コンサルティングでは「負担を増やさず返済期間を延長したい」、「複数のローンをひとつにまとめたい」、「現在の返済額が苦しい」、「ローンが残っているが住み替えしたい」、「購入した投資物件の収益が悪くなった」、これらの問題を強力なデータベースに基づいて解決サポートしています。
不動産診断は仲介もしくは同社買取りによるオーナー様物件売却のためのデューデリジェンスを行います。
同社の不動産診断は、これまでの豊富な経験に基づき、正確な判断を基に売却について適正価格を提示します。また不動産診断の実施について必ず売却するなどの条件もありません。
その同社の強みは6つに集約できます。
（1）同社は独自に構築したネットワークを活用することで、幅広い収益不動産を取り扱うことが可能になっています。物件属性も中古区分マンションに特化している訳ではなく、種類も数も豊富な物件情報と物件数を扱っています。種類と数の豊富さで、オーナー様の要望に沿った不動産の提案が可能です。
（2）不動産運用で欠かせない賃貸管理もオーナー様に代わって代行します。オーナー様の予算や物件状況に合わせて3種類の集金代行システムやサービスを準備して提案、オーナー様から高評価の賃貸管理サービスを提供しています。
（3）専門知識を備えたスタッフがローンの借り換えや不動産診断、金利交渉を行います。オーナー様の収益不動産を最善の状況するため、豊富な知識を活用、将来の予測も踏まえて、ときには投資クロージングの出口戦略＝売却（キャピタルゲイン）の検討も含めた適格なアドバイスをご提示します。
（4）全国に及ぶ投資不動産ネットワークを駆使し、不動産売却でお悩みのオーナー様の「仲介に出している不動産が売れない」をなくすスムーズな売却を実現します。
（5）投資不動産を売却すべきかローンの借り換えを行うべきかを、ファイナンシャルプランナー（FP）と連携してご提案することが可能です。借り換えた場合や売却した場合を比較検討して、FPと徹底的に節約額をシミュレーションします。
（6）稼働率の低い物件や遊休地など、活用しきれていない不動産に関する相談にも対応しています。豊富な知識や情報量、柔軟な提案力から最適な提案をしています。
Property ID株式会社の特徴
新築から中古マンション、1棟オフィスビルまで幅広い物件の仲介あるいは売主になる投資不動産の販売事業、また収益不動産の稼働、ローンの借り換え、保険の見直しについて、節税策への助言など、オーナー様の悩みやさまざまな要望に応える不動産コンサルティングを行うプロフェッショナルである同社は、そうした収益不動産の目利きである視点を活かした不動産管理にも定評があります。
入居者様の家賃滞納がなかなか解消しない、集金業務が煩わしいなど、オーナー様の煩雑な賃貸管理業務の問題解決に、プロによる不動産管理の代行を同社は行っています。
同社の行う不動産管理は、オーナー様の代理人として、賃貸借契約や集金業務などを行います。
集金については、オーナー様の負担軽減のために3種類のシステムを用意して不動産管理の効率化に役立つようにしています。
【Plan.A】直接契約
契約者様より直接賃料が振り込まれるプラン：契約者様との対応や毎月の賃料振込確認は、オーナー様ご自身で行って頂くプランで管理料がリーズナブルです。
【Plan.B】集金代行
弊社がオーナー様に代わって賃料を集金するプラン：賃料などの支払いが遅れた際に、同社が契約者様に代わってオーナー様にご送金します。また、契約者様との対応はすべて同社が行います。
【Plan.C】家賃保証
空室の有無に関わらず、毎月の賃料を保証するプラン：オーナー様から部屋をお借り上げして、毎月指定日に賃料を送金します。同社が賃料と内装費を負担するため、安定したマンション経営が行えます。
同社など大阪の不動産投資会社について解説するブログの一文に、以下の記述がありました。
「そして、もっとも利用者に支持されていたのが物件の管理をしてくれる点で、このフォローがPropertyID株式会社の神髄と述べている方もいたほどです。」
こうした口コミ投稿の内容からも、収益不動産コンサルのプロが提供する賃貸管理サービスは、クオリティが高いことが推測できます。
同社は4つの企業、団体と業務提携を締結しています。
リグアグループ（証券コード7090、マザーズ市場に上場するヘルスケア企業）の事業子会社「株式会社FPデザイン」（保険や株式、投資信託などの金融サービスを提供します）、医師のための情報サイト「IBIKEN（医療ビジネス健全化協議会）」、「株式会社smile smart seiko」（保険代理店）、「一般社団法人ひまわり（安心相続のための専門家ネットワーク）」の各社、各団体となります。
相互に顧客基盤を活用できるなどの面でシナジーを発揮するだけでなく、例えば一般社団法人ひまわりの例では相続問題のなかで出てくる空き家の処分など、不動産に関する相続問題に具体的なアドバイスを提供して相互サポートをしています。
特徴① Property ID株式会社の営業について
Property IDの営業スタンスは、基本的には悩みや要望を抱えるオーナー様のオーダーがあってこそ、問題解決に動きだすコンサルティングのプロであるため、プッシュ型の営業体制は取りにくく、お客様からの問い合わせに対応して要望に応えるプル型の反響営業のスタンスになっています。
Property IDから迷惑な営業電話があったという報告も皆無ではないのですが、2014年に3件のほか、2020年に1件の報告があるのみで絶対数が少なすぎて、報告者様の勘違いの可能性もあるかもしれません。
ただ同社も昨年10月にDMのメール発信を行い、不動産投資の困りごとに関する無料相談を呼びかけるなど、効率的な顧客への働きかけの試みを推進しています。
ネット上のProperty IDについての口コミ・投稿の実際は以下のとおりです。
「知識豊富な営業マンが親身になって色んな相談に乗ってくれるので、安心して任せられました。」
「企業としての安定感や将来性があり、アフターフォローも充実しているので資産運用を安心して任せられます。」
文面内容から同社の収益物件のオーナー様、または同社の賃貸管理プランを活用しているオーナー様の投稿と推測できます。関係性が深い分、好意的なものになったかもしれませんが信頼でき、押しつけるようなところがないことはわかります。
特徴② Property ID株式会社はセミナーなし、個別相談で問題解決を提案
Property IDのセミナー事業については公式サイトにも案内が掲載されていないほか、過去にセミナー事業を行っていたとの記載もありませんでした。
公式サイトで問い合わせのフリーダイヤル、会社代表番号など連絡先表示を明確にしているほか、「お問い合わせ」のフォームには、お問い合わせ内容の例示とチェックボックスが備わって、連絡しやすいようにとの工夫が見られました。
問い合わせ内容の例示は以下のとおりです。
◆投資不動産のローン借り換えについて
◆投資不動産コンサルティングについて
◆不動産投資のトラブルについて
◆投資不動産の売却について
◆投資不動産の賃貸管理について
◆その他のお問い合わせ（自由記述欄で要望や質問の詳細な記述もできます）
直接の問い合わせで、個別具体的なご相談をスタートしましょう、という丁寧な寄り添い方になっていると感じました。
Property ID株式会社の物件やノウハウで不動産投資するオーナー様の口コミは？
Property ID株式会社の収益物件オーナー様、あるいは同社の賃貸管理を活用するオーナー様の口コミ投稿は、上掲のもののほか、現在はネット上ではピックアップすることはできませんでした。
また同社の公式サイトにおいてもオーナー会のような顧客基盤の組織化などは行っていませんでした。
そうしたオーナー様への情報発信、また不動産初心者の方には不動産投資の勉強の一環にもなるような不動産コラムや、不動産投資業界の最新情報を伝えるのが、公式サイトからもアクセス可能な「PropertyID Blog」です。フォロワーは52人（21年6月時点）になっています。
最近の記事には「海外投資家、復活気味？」が中国の個人投資家からの相談が増えて、現金決済での売買が進み始めていることを伝えています。コロナ禍以前は手ごろな物件（1000万円以内）が人気だったのが、現在は立地・間取りにこだわり価格が多少高額になっても良い物件を購入する傾向に変化しているとのことです。
また「野村不動産、清水建設、やらかしてますねー」は、野村不動産：売主、施工：清水建設のタワーマンション（プラウドタワー武蔵小金井クロス）で施工不良が発覚したことを伝えたFRIDAY記事に言及。防音設備、耐火設備、耐水設備の不備が明らかになった後、両社の責任者がマンション購入者に資産価値が下がるから、口外しないように、と口止めしたことも明らかになり、マンション販売への影響が憂慮されると指摘していました。
コロナ禍から脱却しつつある現在の不動産投資の「今」が伝わってくるブログになっています。
今後も収益不動産コンサルのプロとして、情報発信力を高めていくに違いない注目企業です。
大阪府内、兵庫、京都の中古マンション、収益不動産コンサルのプロ Property ID株式会社の物件を検討・所有されている方へ
→ 物件価格は相場なのだろうか？
→ 高値で買わされていないかな？
→ 物件の家賃は本当に適正なのか？
→ 提案された物件よりも優良な物件はないのか？
→ 今提案されている価格より高値で売却したい！
→ 解約できないサブリースやオーナーに不利な管理契約になっていないのか？
→ 自宅欲しいんだけどもワンルーム持ってて大丈夫？
→ 人の入れ替わりで家賃が下がった…収支をプラスに改善したい！
などなど、
ワンルームや不動産全般に関する内容はいつでもLINEで聞いてください！
不動産会社に勤めていた、
おせっかい好きの佐藤が
あなたのお役に立てれば幸いです笑。
業者さんでは絶対に言えない真実をお伝えします！