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3つの自社ブランド展開、都内6000戸以上の分譲、誠実な営業方針を堅持 株式会社日本ワークスの口コミ情報

3つの自社ブランド展開、都内6000戸以上の分譲、誠実な営業方針を堅持 株式会社日本ワークス

株式会社日本ワークスは2016年に創立20周年を迎えました。単身世帯比率の高い都市エリア(東京23区中心)の好立地に、一貫して資産運用型マンションを開発・販売しています。
実績を積み重ねて東京23区中心に166棟を開発・分譲(一部に共同事業含)、管理棟も100棟超となります。3つのシリーズの自社ブランドマンションを展開、誠実な営業方針でオーナー様の期待に応えています。

株式会社日本ワークスの会社概要

会社名

設立年 1996年7月

代表者 代表取締役社長 鎌田 勇人

〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20番1号 渋谷インフォスタワー7階

TEL:03-3770-2777 (フリーコール:0120-428-094)

免許番号 東京都知事(5)74412号

資本金 1億円

事業内容
不動産の売買仲介及び販売事業/不動産賃貸及び管理事業

所属加盟団体
公益社団法人 全日本不動産協会/公益社団法人 不動産保証協会/一般社団法人 全国住宅産業協会/首都圏中高層住宅協会

株式会社日本ワークスの主な事業内容

日本ワークスのオーナー様の80%以上が同社物件のリピート購入を行っているほど、顧客満足度の高いマンション経営を提供しています。好立地、また将来的な住みやすさまでを予測して開発するハイグレード自社ブランドマンション、通年で98%の入居率を誇ります。

自社ブランドマンションの間取りも賃貸需要が旺盛な1K~1LDK中心とボリュームゾーンを狙って空室リスクを抑制しています。マンション開発にあたって立地、家賃、グレードといった「住みたいと思えるクオリティ」を実現できるかの観点から、開発チームは何度も話し合って理想を現実に落とし込んでいくといいます。

またオーナー様の手間を最小限に省くワークスグループの一元管理で、高い利回りを実現するといいます。日本ワークスでは不動産投資は安全性の高い投資であり、ワークスグループは、投資を検討する皆様に不動産投資の魅力を知って頂き、より豊かな人生になるよう長期でフルサポートすることが基本スタンス。そのため無理のない誠実な営業スタイルでオーナー様の不動産経営をトータルサポートすることに徹しています。

株式会社日本ワークスの特徴

日本ワークスの自社ブランドマンションには3つのシリーズがあります。

流行にとらわれないデザインを追求した「BRIZZ(ブライズ)」は、Bright「輝き」+Rise「出現」を組み合わせた造語で、”輝きながら都心に出現した若い感性とこだわり”を形にした、ベーシックで好感のもてるデザインのハイグレードマンションです。(1K~1LDK)

女性目線で女性に優しいを基本デザインに据えた企画開発によるマンションが「BELLGRADE(ベルグレード)」。フランス語でBELL(ベル)=「美女、麗人」という意味からの命名です。フランスの民話「美女と野獣」の主人公ベルが最上級の美女と讃えられることから、~最上級のグレード~という意味を込めたといいます。(1K~1LDK)

単身者でも家族でも快適に暮らせるデザイン、間取りタイプも【Studio type】と【Famliy type・Dinks type】の混在型マンションの企画販売は「FUSIONAR(フュージョナル)」というブランドシリーズです。FUSION(フュージョン)=融合+ARRANCAR(アランケェ)=始動・出発・出発点の意味をこめて、入居者様の新しい出発点になる住まいになっています。

これら自社開発物件を分譲してオーナー様に取り組んでもらうマンション経営は、10~20年先を見据える長期投資になるため、一時的な関係ではなく長期の関係性を構築できるよう誠実なサポートに努めているといいます。

日本ワークスのサポートの流れは、
1)ご相談=営業マンとのご相談を通じて、お客様のニーズを的確に把握します
2)ライフプラン設計=現在年収、資産、家族構成、将来的な展望、理想のライフスタイルなどヒアリング。そこからライフプランを設計します
3)ご提案=お客様のニーズ・ライフプランを踏まえて、最適な物件をご紹介します
4)ローン申請とご契約=お客様の状況に最適なローンを豊富な提携金融機関のなかからご提案します
5)売買のご成約=日本ワークスではご成約後からがお客様との長い本当のお付き合いが始まると捉えて、ご契約後も疑問点やご不安点、またお客様の状況変化などにきめ細かく対応するポリシーです。必要があるときは物件の管理業務、流通サービス(再販売業務)をも担います

会社名

特徴① 株式会社日本ワークスの営業手法について

同社はコロナ禍を受けて来場型のセミナーについては一時的に受付を休止、オンラインセミナーへの切り替えと個別問い合わせによって投資家層のコンタクトにレスポンスする反響営業に軸足を移しています。

同社も電話営業による勧誘を行っています。そのため「日本ワークスからの迷惑電話で困っている」との声はネット上に散見される状態です。しかし上掲のとおり好立地のハイグレード物件で、高い入居率98%、さらにオーナー様の80%がリピートの購入者となると営業効率の悪い無差別の勧誘電話攻勢よりも、自社物件に関心を寄せる見込み客の方々に注力するほうが営業精度も高まってきます。

2017年には、株式会社アイ・エヌ・ジー・ドットコムによる「投資向けマンションデベロッパーに対するオーナーの意識調査」において「満足度の高いデベロッパー」ランキングで日本ワークスは第2位を獲得しています。

自社公式サイトの「CONTACT」欄の宣伝・営業方針についての記載にも「電話勧誘では、お客様からお断りを受けた場合、電話勧誘を中止します。」と明記、お客様相談窓口のTrust(信頼)の項目で「不動産投資は将来設計に関わるものですので、ご契約後のお付き合いが長い商品です。当然ながら、一時的な営業活動によってその後の関係性の構築となるものではありません。不動産業界における動向を把握し、適性で安心な商品をご提供しつづけることでお客様に信頼を頂き、良好な関係性を継続させたいと考えております。」との営業ポリシーを持っています。

間口をムダに広げるのではなく、エントランスは小さくても確実に成約に向けて歩を進めてくださるお客様を中心に営業することで、業績成長も伸長していくことを、最近の同社は自ら証明しているように見えます。
記載の日時が新しい記事ほど、日本ワークスの営業(個別相談)への好感記載が増えています。

ワークスグループの売上高も順調に成長しています。
2017年(第22期) グループ合計売上高 190.3億円
2018年(第23期) グループ合計売上高 198.4億円
2019年(第24期) グループ合計売上高 201.3億円

特徴② 株式会社日本ワークスのネット上の口コミは好意的

2019年7月の書き込み

担当の営業の方がすごくしっかりしてる印象でした。
私は、某企業で人事の仕事をしていて、すでに2件の物件を所有しています。物件を増やしたいと思い複数社問い合わせをして、面談をしました。

日本ワークスさん、以前は、電話営業や飛び込み営業などを行なっていたようですが、今はそういったことをやめたそうです。正直で誠実な対応だったので、1番好印象でした。物件も良かったので、3件目として話を進めています。

企業として、教育にお金をかけているということは、当たり前にも思えますが、会社として生き残っていくためには、最も重要です。そこが、しっかりと徹底されているんだと感じました。

私がすでに2件購入した会社は、勤め先の上司から勧められて購入しましたが、購入後1年で担当者が辞めてしまい、3年で会社が倒産しました…。

この会社は問題なく生き残っていくだろう、安心して任せられるでしょう。

2019年2月 50代/男性/会社勤務 投資歴:17年以上

セミナーやイベントの内容は、直接不動産投資そのものに関わる内容というより、関連する周辺領域に関わるものがあり、セールス色が強くない点が好感がもてます。たとえば、マネープランに関わるものや、相続に関するセミナーなどです。また、様々な人との交流を広めるようなパーティなども主催しており、人間関係を広めるために面白い企画を実施している会社であり、他の不動産会社にはない魅力があると思います。

株式会社日本ワークスで不動産投資を行う投資家の口コミ情報

株式会社日本ワークスで不動産投資を行う投資家の好意的な口コミ

30代/男性/会社勤務 投資歴:2年以上

2人の営業担当の方と面談しましたが、お二人とも物腰柔らかく威圧的な対応も一切ありませんでした。そしてこちらの要望に対し、難しいものは難しいとはっきり言ってくださったことに好感を持ちました。

20代/女性・会社勤務 投資歴:不明

日本ワークスさん以外に、5社くらいの方とお会いし、物件の紹介を受けたのですが、最もお客様の立場を想い、提案を頂けた企業であり、一番自然体で相談できたのが日本ワークスさんでした。様々な提案をしてくださる中で、私も要求が強くなりましたが、丁寧に対応を頂けました。不動産投資って20年、30年と長い付き合いになりますので、信頼関係を構築できないと厳しいですよね。他社は男性の営業マンが多かったのですが、今思うと、ライフステージ毎の悩みも共通することが多くなるので女性の方でよかったです。
自分で勉強するのも大事ですが、日本ワークスさんなら疑問についてしっかり答えてくれるのでとても安心感があります。 頭ごなしに「ちょっと怖い」と考えるのではなく、自分で見て聞いて判断する方が人生楽しいのではないかなーって。

男性/その他のオーナー属性は不明

日本ワークスが建設からしている物件を所有しています。
賃貸の管理と運営の請負まで任せているけど管理もしっかりしてるし不満はないです。
自社物件ならではなのかもしれませんが。購入前も質問箇条書きで渡したら次までに資料まで用意のうえで説明してくれたし。日本ワークスに限らないけど信頼できそうな営業の会社がいいと思いますよ。自分も何社か回ったけど話にならないところもちらほらあったので。

株式会社日本ワークスで不動産投資を行う投資家の中立的な口コミ

30代/男性/会社勤務 投資歴:2年以上

日本ワークスは、取り扱っている物件、会社の業績、営業担当の対応など、どれも良かったですが、いくつか反省点があります。

①物件の空き状況について
日本ワークスは新築メインで販売している会社ですが、物件も非常に人気があるため、私が初回に面談をさせて頂いたときに、「現在提案可能な物件が無く、次に提案できる物件がいつ頃出てくるのかがわからない」という状況でした。そのため、面談時に、具体的な物件を参考にしての収支シュミレーションを出していただくことができませんでした。今思えば、お会いする前に事前の電話で現在販売可能な物件があるかどうか聞いてから面談を実施していたら、無駄な時間を割いてしまうことを避けられたのかなと思いました。

②マイナス収支について
日本ワークスの物件は新築で好立地のみで開発、販売をしているため、新築ワンルームタイプの収支は基本的に1万円くらいマイナスするというお話しでした。私の理想は、新築中古問わず、プラス収支か最低でもプラスマイナスゼロであまりストレスのない運用を考えていましたので、日本ワークスは良い会社でしたが、収支がプラスになる物件はない、と断言されていました。面談前に、自分の理想的な運用を伝えておけばよかったと思いました。

オーナー満足度の高い営業体制を形にしつつある日本ワークス。首都圏中心の物件で、とことん話し合いながら成約を決めていきたい投資家には相性がいいマンション経営グループと感じられます。

3つの自社ブランド展開、都内6000戸以上の分譲、誠実な営業方針を堅持 株式会社日本ワークスの物件を検討・所有されている方へ

→ 物件価格は相場なのだろうか?

→ 高値で買わされていないかな?

→ 物件の家賃は本当に適正なのか?

→ 提案された物件よりも優良な物件はないのか?

→ 今提案されている価格より高値で売却したい!

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動産会社に勤めていた

おせっかい好きの佐藤

あなたのお役に立てれば幸いです笑。

業者さんでは絶対に言えない真実をお伝えします!