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福岡の不動産資産最適化コンサルティング 株式会社アドバイザーズ・リング総合不動産の口コミ情報

福岡の不動産資産最適化コンサルティング 株式会社アドバイザーズ・リング総合不動産

株式会社アドバイザーズ・リング総合不動産は、総合的な資産活用コンサルティング業を志向して、主に不動産資産の最適化を通じてグループ会社のADR管理や外部の建設会社、リフォーム会社、金融機関、各種士業のプロとのネットワークを活用してオーナー様の最適資産保有計画請負人を自認する、福岡のワンストップコンサルティング・管理会社です。オーナー様を取り巻く様々な問題・リスクを解決します。とくに物件のリノベーションによる資産価値の向上、不動産資産の最適化に強みを持ちます。

株式会社アドバイザーズ・リング総合不動産の会社概要

設立:2008年3月

本 社  〒812-0026 福岡県福岡市博多区上川端町12-28
           安田第一ビル7階(本社・受付) / 3階(第2事務所・セミナールーム)
     TEL:092-271-9900 FAX:092-271-9888

免許番号 宅地建物取引業者免許/福岡県知事(1)18014号

代表者 代表取締役 正影 勲

事業内容
総合不動産業/不動産複合コンサルティング
問題解決コンサルティング(売買、管理、建築企画など)/賃貸物件運営管理全般/売買・賃貸仲介全般/新築マンション事業企画/既存存マンション再生企画

所属加盟団体
公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会/公益社団法人 福岡県宅地建物取引業協会/ふれんず宅建倶楽部/日本FP協会会員

グループ会社
株式会社ADR管理

会社名

株式会社アドバイザーズ・リング総合不動産の主な事業内容

株式会社アドバイザーズ・リング総合不動産(ADR)の代表取締役・正影勲氏は建築、不動産業界に20年以上従事し、「現場経験と知識(スキル)の融合」をモットーに総合的な経験を積んできた収益不動産をベースにしたファイナンシャルプランナー=コンサルタントです。その保有資格は、不動産コンサルティング技能、宅地建物取引士、2級建築士、賃貸経営管理士、2級ファイナンシャルプランニング技能士、ファイナンシャルプランナー(AFP)に及びます。

同社は、不動産オーナー様のコンシェルジュとして、オーナー様の資産形成問題、収益物件空室問題、運営リスク問題、債務問題、資産維持問題、相続問題などを建築ノウハウ、不動産ノウハウ、運営ノウハウを持ち寄って融合したコンサルティングで、設計・工事施工・管理・運営サポートまでワンストップで対応するワンストップコンサルティング管理会社とするビジネスモデルを構築しています。

こうした事業姿勢から同社のロゴはオーナー様の堅実をイメージした冷静・知的な青の手を、下から情熱をイメージする同社の赤の手がガッチリ受け止めて握手する、宝石をはめ込んだ指輪に似せた輪のデザインにすることで、約束を守る事を「リング(輪)=人の輪」で表現しています。

グループ会社のADR管理は、量を追求することなくごく限られたオーナー様に対応することで、高品質のプロパティーマネジメントサービスでオーナー様と向き合うオーダーメイドスタイルのサービス提供で競合優位性を保っています。
アドバイザーズ・リング総合不動産の資産最適化コンサルティングと、ADR管理のオーダーメイドスタイルPMの融合で、オーナー様からの最適資産保有計画を請負っています。

実際の同社の資産最適化コンサルティングの事例に、収益不動産の賃貸管理業務を行っていることで実現した「物件買増し」のケースがあります。
Aオーナー様は、ADR管理に建物管理を任せて所有賃貸物件の再生が上手くいき、新たな収益物件の買増しで不動産収入の拡大を企図しました。ADRなら売買仲介、リノベーション、リーシング、賃貸管理、アフターメンテナンスまでワンストップサービスが可能なので、積極的に物件買増しに進めたといいます。
収益物件の購入検索の過程で、Bオーナー様が相続準備のため、不動産資産(ADR管理物件)の売却検討を開始。
【城南区田島、鉄骨RC造3階建、住戸6戸、築20年】
当該物件は、規模・物件価格や諸条件がAオーナー様の希望に沿ううえ、ADR管理物件だったことも決め手(ADR管理物件なら安心)になって、ADRが売買仲介を担当してチームADRのなかで売買成約が実現しました。
A、B両オーナー様ともに「ADRに相談してよかった」と収益物件を繋いだADRの輪を高評価したそうです。

株式会社アドバイザーズ・リング総合不動産のその他の事例

株式会社アドバイザーズ・リング総合不動産(ADR)のその他の事例にはどんなものがあるでしょうか。

「売却」のケースで、Cオーナー様は戸建てを新築したため、今まで住んでいた分譲マンション (中央区笹岡三丁目、築18年、3LDK、約98㎡)を納得できる価格で売却したいと考えました。知人から紹介してもらった不動産会社に専任で依頼したものの、時間をかけてもなかなか良い方向に話が進まなかったため、ADRに相談してみました。
ADRでは立地、物件相場など市場調査、物件内容、物件状態の物件調査を経たうえで再販売計画を立案。
ADRにはリフォーム・リノベーションを中心に建築分野も得意なADR管理がグループ会社であるため、リフォーム費用を軽減できることで売買総合費用を抑えることも可能です。
この再販売計画のもと再生した物件をADR管理物件オーナー様など資産家ネットワークに情報発信すると、子どもに資産を残すために収益物件(投資用中古区分マンション)を探していたDオーナー様の目にとまり売買取引が成約しました。

「1棟マンション購入」にチャレンジしたいケースで、Eオーナー様は区分所有の収益用マンションはいくつか持っていましたが、マンション1棟(2LDK×43戸)を初めて購入して、運営したいと考えてADRに購入と購入後の運営を相談しました。
ADRでは【物件】の販売価格、リーシング難易度、賃貸契約書内容の確認、【売買契約】重要事項説明書のチェック、売買契約書のチェック、抵当権抹消等登記関連チェック、資金調達コンサルティング、【建物管理】管理会社変更チェックなどを行い、優良物件であることを確認したうえで売買仲介をして、Eオーナー様は糟屋郡志免町南里の鉄筋RC造7階建て(2LDK×43戸)、築20年を購入しました。
当該物件をADR総合プロデュースでトータルリノベーションを施して、共用部もリフレッシュしました。管理会社チェンジの優良賃貸物件としてADR管理が入居者様を募集、リーシングの後もアフターメンテナンスで安定した1棟マンション運用ができているといいます。
Eオーナーは、はじめは1棟マンションを安定経営できるか不安もあったためADRに相談して、購入前に建物のメリットとデメリットを考慮した運営計画を作成してもらったので、問題点にも余裕をもって対応できました。適切なリーシング計画やトータルリノベーションなどの提案で、入居も決まりやすく安定経営に自信がもてるようになりました。

「借りたい」ケースでは、妻の生活に車椅子が必要になった……今の賃貸マンションから生活しやすい物件へ転居したいが、生活圏は変えたくない。希望条件に合う部屋を見つけて借りられるだろうか、とADRに相談がありました。
ADRでは借主様の希望する物件内容に沿ったバリアフリー賃貸物件を調査、候補物件が見つかる一方、現在の生活圏を変えないという条件を満たせませんでした。そこで方針転換、希望立地のなかで諸条件に合う空き部屋を調査して、その優良物件のデメリット=廊下と玄関土間との段差を解消する踏み台を造作、設置することを提案しました。
借主様も生活圏を変えずに、妻が生活しやすい物件に転居することができ安心されました。ADRに相談して賃貸仲介してもらってよかったと、造作など建築が得意なADR管理のアイデアをほめています。

会社名

特徴① 株式会社アドバイザーズ・リング総合不動産の営業について

株式会社アドバイザーズ・リング総合不動産の営業スタンスについて、オーナー様からの評判に関する口コミ・投稿は見つかりませんでした。
ADRではADR管理との連携で実現する、不動産資産最適化を中心にしたオーナー様への最適資産保有計画の請負人になることを訴求する公式サイト内で、プロが教える“不動産のとっておき情報”を満載した「無料資料請求」ができたり、個別の相談ができるWeb問い合わせのフォーム、問い合わせのための電話番号の掲載も行っています。
こうした自社メディア、外部メディアへの広告宣伝、ADR管理のオーナー様ネットワーク、協力業者からの紹介など、主に反響営業からヒアリングを進めてオーダーメイドスタイルのサービス計画を提案するスタイルであるようです。

同社の公式サイトに多数掲載がある「事例紹介」のオーナー様のケーススタディからは、業者やオーナー仲間の方から紹介を受けたり、実際の収益物件を、ADR管理に賃貸管理してもらうワンストップコンサルティングを活用されるオーナー様のリピーター率が高いことがわかります。

特徴② 株式会社アドバイザーズ・リング総合不動産はセミナー実施なし

ADRの所在地の安田第一ビル3階にはセミナールームも設置されているようですが、現時点でADRは来場型・オンライン開催ともセミナー事業を行っていません。
個別相談をしっかりと進めるためにセミナールームを活用しています。

株式会社アドバイザーズ・リング総合不動産のオーナー様、管理サービス利用の口コミは好感触

ADRに相談をもちこむオーナー様の多数が、何らかの問題解決に迫られているから同社にアドバイスを要請することも背景にありそうですが、「事例紹介」に見る各案件は、最終的にオーナー様の問題を解決して顧客満足も高く、多数のケースでADR管理に管理会社チェンジを行っています。

ADRの強みのひとつ、物件をリノベーションで再生して資産価値を最大化する「物件再生」の事例紹介では、「築12年、木造賃貸物件(住戸7戸)の賃貸管理を大手管理会社に建物定期点検も含めて依頼をしていましたが、建物不良箇所の報告がなく放置されていた為、その後の修繕に多大な費用がかかってしまいました……。また、入居者が入れ替わる度にクレームや家賃滞納が増えてきました……、この悪循環を断ち切るためにはどうしたらいいでしょうか……」とのオーナー様からの相談が、ADRを知るオーナー様の紹介で持ち込まれました。

相談内容を受けて、ADRはリノベーション企画、工事管理計画、リーシング計画、建物管理計画、運営計画と幅広い視点から不動産資産再生計画を立案しました。
ポイントは、空室のリノベーションは滞納リスクを低減する良い属性の入居者様を選べる人気部屋にすることを目指して、数パターンのリノベーションモデルを作成、そのモデルの反響データを分析。そこからさらにリノベーションルームの企画を練り込んだそうです。
また定期点検と建物不良箇所の改善提案も作成しました。
物件オーナー様と建物管理契約を締結、管理会社変更実務も進めてADR管理物件に変身すると、長期間空室だった複数の空き部屋に入居希望が集まり、優良属性者で満室になり高入居率をキープすることができるようになりました。

物件オーナー様は、「入居者様を選ぶことの重要さと戦略的(外壁塗装の共用部リニューアルを節税目的で実施)建物修繕の大切さを同時に学ぶことができ、今後の安定運営に自信が持てました。」と物件再生、管理会社チェンジともに成功と好意的な評価です。

こうしたオーナー様の困りごと解決が、オーナー様ネットワークで話題になって、同社に相談事が持ち込まれて好循環を生み出しています。

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動産会社に勤めていた

おせっかい好きの佐藤

あなたのお役に立てれば幸いです笑。

業者さんでは絶対に言えない真実をお伝えします!