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富裕層向け、ブランド資産を活かす高収益デザイナーズマンション「レオンコンフォート」 株式会社レオン都市開発
株式会社レオン都市開発は、本社がある大阪の梅田(北区)、中央区や浪速区など、都市機能集積エリアを中心に、一部の物件は東京都心、神戸三宮などでも企画・開発、販売しています。医療関係者など主に富裕層向けに「ブランド資産を活かす」というマンション開発コンセプトのもと、オーナー様に高収益をもたらすデザイナーズマンション「レオンコンフォート」シリーズを自社開発しています。情報収集と市場調査から、入居者様の生活利便性も兼ね備えた住まいを実現します。
株式会社レオン都市開発の会社概要
設立 2004年2月25日
大阪本社 〒530-0042 大阪府大阪市北区天満橋1丁目6番18号 LEON BLDG 7階
TEL:06-6356-2510(代表) FAX:06-6356-2511 フリーダイヤル:0120-093-693
大阪支社 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目12-17 梅田スクエアビルディング 5階
TEL:06-6136-3891 FAX:06-6136-3892
東京支社 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシアオフィスタワー14階
TEL:03-6259-1658 FAX:03-6259-1659
資本金 1億円
代表者 代表取締役 北尾 龍典
免許番号 宅地建物取引業者 国土交通大臣(3)第7609号
事業内容
マンションの分譲販売事業/不動産の売買/不動産の仲介/不動産コンサルティング/不動産の販売代理事業/不動産賃貸・管理、リフォーム事業
所属加盟団体
公益社団法人 全日本不動産協会/公益社団法人 不動産保証協会/公益社団法人 近畿圏不動産流通機構/公益社団法人 住宅保証機構/近畿中高層不動産協会
関連会社 株式会社レオンワークス
所在地 〒530-0002大阪市北区曽根崎新地2-2-16 桜橋東洋ビル1階
業者登録 宅地建物取引業:大阪府知事(2)第52620号 営業店舗=西梅田店
事業内容
賃貸物件の仲介斡旋/マンション管理/保険業務取り扱い/リフォーム会社斡旋/社宅代行等
株式会社レオンファシリティーズ
所在地 〒530-0042大阪市北区天満橋1-6-18LEON BLDG 3階
業者登録 マンション管理業登録:国土交通大臣(1)第064525号
事業内容
分譲マンション管理業務・建物管理業務
株式会社レオンシステムデベロップメント
所在地 〒530-0042大阪市北区天満橋1-6-18LEON BLDG 2階
事業内容
アプリ開発・webシステム開発・デザイン制作
株式会社レオン都市開発の主な事業内容
株式会社レオン都市開発は、大阪、神戸、東京の都心エリア限定、最寄り駅から徒歩5~10分圏内の好立地に、綿密な情報収集と市場調査から入居者様の生活利便性の高い1K・1DK・1LDKタイプの自社マンションを企画・開発、販売しています。
この単身層向け間取りの高収益デザイナーズマンション「レオンコンフォート」シリーズは、医療関係者など主に富裕層向けに分譲後は賃貸による運用を前提に、「ブランド資産を活かす」というマンション開発コンセプトのもと不動産投資のために考え抜かれた建物になっています。
同社、設計事務所、ゼネコンが連携して、一貫体制で施工するハイエンドの建物で、同社によると「Linkage(都心を結び)」、「Luxury(洗練された)」、「Lifestyle(生活を)」、「License(送る資格)」という「4つのL」を軸とした企画から1棟ごとにオンリーワンで立案しているといいます。
社員と設計事務所のスタッフが間取りやキッチンやフローリングなどの資材、間取りや外観までマンションに求められる要素を徹底的に検討しているのです。
「レオンコンフォート」の設計・施工では資材の設定、グレードにふさわしい外観デザインのほか、入居者様の快適な暮らしのための徹底したプライバシー保護といった細部にわたるきめ細やかな検討を重ねます。
同社では、その「レオンコンフォート」のオーナー様に、人生設計を含めた最適の資金計画やライフプランニングをご提案します。
また、分譲後も充実したアフターサービスの実施など、万全のバックアップ体制を整えて永続的にサポートしています。
同社の顧客層のメインは医療関係者であり、多忙なオーナー様のために同社は賃貸管理事業も引き受けています。
同社が用意する入居者様との契約、家賃の管理、建物のメンテナンス管理など賃貸管理代行サービスを利用すれば、面倒な賃貸管理をすべてオーナー様に代わってワンストップで代行します。
オーナー様は特に意識をすることなく、仕事をしながらでも安心してマンション経営を続けることができるほか、万が一、家賃滞納が発生した場合でも、オーナー様に変わって同社が回収業務を代行、また家賃保証システムの別プランも用意して管理代行を提供しています。
同社の賃貸管理委託契約(オーナー代行システム)は、Aプラン(集金代行有り)が毎月の管理委託料1部屋=3000円(家賃から差し引き)、Bプランは家賃管理のみオーナー様で管理、その他の管理代行を行い、オーナー様負担は入居者様入れ替わりの際の賃貸借契約締結時に業務代行手数料として家賃の半月分をご負担と、A、B両プランともリーズナブルなサービス体系になっているのが特長です。
賃貸管理事業との連携サービスではリフォーム業務も行っています。
同社の改装工事は、改装費用の透明性を重視するとともに、クロスや床材の張り替え、ハウスクリーニングといった一般改装でのオーナー様の負担をできるだけ抑えるよう、事前段階でコスト削減に努めています。
その一方、居住性のクオリティを高めるため、入居者様の退去後に次の入居者様が気持ちよく新生活をスタートできるよう、消毒殺菌、水回り消耗品の交換など、細かい気配りを心がけて、リフォームも一括して責任を持って指揮・監修しています。
また、できるだけ空室期間をつくらないように、お見積りから施工引渡しまで迅速な原状回復工事に努めます。
入居者様の退去された後の募集については、自社にも賃貸マンションの仲介店舗「レオンワークス 賃貸事業部」西梅田店を有して、自社「レオンコンフォート」シリーズの部屋をメインに客付けを行うほか、デザイナーズマンション×リノベ物件、プレサンスシリーズや新築マンション特集など、入居者様の最新ニーズを直接収集して自社の開発企画に反映させるという強みも展開しています。
株式会社レオン都市開発のコンサル、販売仲介、土地活用の提案
株式会社レオン都市開発は自社開発の「レオンコンフォート」シリーズの不動産投資運用の知見を活かして、不動産に関する専門的な知識・技能をベースに公正かつ客観的な立場から、オーナー様の不動産の利用・取得・処分管理・事業経営、および投資全般等について、オーナー様にベストな選択・意思決定を行えるようなコンサルテーションを行っています。
同社は他社で企画・施工されたマンションの販売を請け負う「販売代理業」と、中古不動産の売買に関わる「仲介業」も行っています。必要があるときはクロージングの出口戦略についても相談に応じて物件売却のサポートも行います。
逆に「レインズ」といったオープンなネットワークを介さず、オーナー様や取引先から独自の非公開情報をキャッチすることもあり、仲介事業についても売り手・買い手・同社の三方良しの取引を行います。
また同社は土地を所有するオーナー様のあらゆる問題を解決するため、土地の有効活用計画の立案も行っています。
計画にあたり、まずオーナー様と十分なコミュニケーションを取り、目的を明確にした上で資産全体をコンサルティングします。
土地条件や土地の大小を問わず、あらゆるケースでの可能性を選択・実現するために、等価交換や定期借地権、リバースモーゲージ、リロケーションといった手法での提案を検討して、最善のプランを協働で仕上げてアパート、マンション、テナントビルをプロデュースします。
同社は2004年に設立した後、2007年に自社ブランドマンション「レオンコンフォート」シリーズ第1棟目となる「レオンコンフォート難波西」を竣工。
2012年には関東エリアで初めてのディベロッパー事業として「レオンコンフォート西新橋」を竣工。またシリーズ10棟目となる「レオンコンフォート難波」を竣工。
2016年シリーズ20棟目となる「レオンコンフォート難波南」を竣工
2017年、シリーズ25棟目となる「レオンコンフォート桜ノ宮」を竣工。
2019年の会社設立15周年にはシリーズ35棟目となる「レオンコンフォート都島」を竣工。
2020年、シリーズ45棟目となる「レオンコンフォート堀江公園」を竣工。
2021年10月下旬にはフシ目の50棟目となる「レオンコンフォート難波クレア」(入館に顔認証システム導入、スマホを使うLINE連携タッチレスエレベーター呼びだし+行先階登録ができる「エレトモ」を採用と非接触対応)を竣工と着実な事業推進を進めてきています。
特徴① 株式会社レオン都市開発の営業について
株式会社レオン都市開発の営業について、ネット上に「しつこい営業電話がかかってきて迷惑」との口コミ・投稿が多数掲載されています。
悪い評判・内容の口コミ・投稿が、21年5月とつい最近の日付でも掲載されているため、何らかの手段で入手した名簿を使って電話による営業を行う伝統的な手法を使っている会社になります。
ネット上に投稿されている口コミの内容は、医療関係者(医師)からの報告も含まれています。同社の顧客層が医療関係者や経営者など富裕層が中心との評判とも一致します。
また令和3年11月1日付けで大阪府のホームページの「くらし・住まい・まちづくり」の「住まい」のコーナーに「投資用マンションのしつこい勧誘電話についての苦情が増えています!」の注意喚起のコンテンツが掲載されていることとも一致します。
投稿内容の事例は、以下のような記載が典型です。
「レオン都市開発はマンション買いませんか? って夜10時に電話してきましたが、そんなことをすること自体がおかしいことだ、とは思わなかったのですか?」
「どこから医者の電話番号なんて拾ってくるんだよ。『日本メディカルと申します、センセイの税金対策についてー』だってさ。
アホか、バレてんだよ、クソアホのレオン都市開発、偽名使って掛けてきやがって、クズ業者」
「最初は「イオン」「リオン」などと別の商号を言い電話を切られないようにしている。そうしないと売れないような区分マンションを売っているのですよ。気をつけて……」
同社の迷惑電話に対する口コミ・投稿は2007年頃から始まっています。つまり「レオンコンフォート」1棟目の販売開始時期から始まり、2018年頃が投稿のピークになっています。最近は、投稿数が減っているようですが、他社が効率性の観点から、インターネットや書籍、パンフレットなどのメディア活用のPR訴求による反響営業に転換するなかで、同社は営業手法の切り替えが遅れているのかもしれません。
あるいは医療関係者、経営者の富裕層と顧客ターゲットを区切っていることで勧誘電話の営業手法の効率性が、他の無作為より高いという事情があるのかもしれません。
ただ同社も電話営業の評判は上掲のとおり芳しくありませんが、同社物件オーナー様からの商談についての口コミ・投稿はポジティブ評価の内容です。
40代/男性 会社経営者 不動産投資歴7年以上 複数物件を所有
「「好感が持てる」とした理由ですが、営業担当者がガツガツしてなかったこと、そしてマーケティングに莫大な予算を掛けなくても、口コミなど自然に評価が行き渡っている感じが理由の一つです。また、不動産市場や税の仕組みに関する知見を日頃から増やす努力を続け、愚直に対応頂き、信頼が置けました。感謝しています。」
勧誘電話の評判とは180度の方向性の違い、不動産投資のコンサルティングについては、この口コミを投稿されたのが不動産投資歴の長い経営者オーナー様の評価であることから軽視することはできないと思います。やはり、新築マンションの区分所有については豊富な実績・ノウハウを有する同社の良さが光るのだと思います。
特徴②株式会社レオン都市開発はセミナー事業は未実施
株式会社レオン都市開発は、新型コロナウイルス感染症の拡大懸念の以前、来場型セミナーを実施していた可能性があります。
(2019年時点のオーナー様の口コミ・投稿には「(セミナー・イベントは?)『やや参考になった』としました。理由は、あまりイベントなどマーケティングには力を入れずに、サービスや物件の質で勝負されていると感じているためです。セミナーはもちろん勉強にはなりましたが、やはり営業力や商品力が強い不動産企業だなと思っています。」との記載があったためです。
しかし、現在の同社の公式サイトにはセミナーについては触れていませんでした。
広報活動については同社は現在、富裕層が目にする機会が多そうな「ミシュランガイド京都・大阪+和歌山 2022」に広告を掲載しています。
株式会社レオン都市開発のオーナー様の声
株式会社レオン都市開発の公式サイト内に「オーナー様の声」のページが設けてあります。
オーナー様のインタビュー動画が3本(すべて医師のオーナー様です)、インタビュー記事が7本(うち5人のオーナー様が医師です)、視聴や閲読できるコーナーになります。
そのオーナー様の声の一部をダイジェストして転載します。内容を読んでもらうとわかりますが、オーナー様の評価は総じて高くポジティブな見方になっています。電話営業は悪評ですが、実際に同社の収益不動産を運用しているオーナー様からは「頼りになる」と顧客満足が高いことが伝わってきます。
40代/男性 整形外科医
レオン都市開発のサポート体制について?
「担当者には不安なことがあるとすぐ連絡するようにしているのですが、その度に“そういうときはそうじゃないんです”というのを事細かに説明してくれるので不安が払拭されています。
今は物件を買って数年なので、さらに先のことを考えると不安は0にはならないのですが、短期的にはすごく成功しているのでこれからもうまくいくはずだと思っています。
賃貸管理部からは入居している方が退去するとすぐ連絡をいただきます。すぐに次の入居者さんを探してくれるのですが、早い時だったら一ヶ月くらい、長くても一ヶ月半くらいで決まっているのでありがたいです。」
50代/男性 クリニック院長
レオン都市開発の印象はいかがでしたか?
「新大阪駅から見えるところにでっかい看板がありますよね?
出張で新幹線を利用するたびに目について記憶に残っていたので、医療情報サイトのエムスリー(m3.com)で見たときは、“あの会社か!”という印象でしたね。
資料請求してパンフレットを見ましたが、今まで建てた物件を確認して“結構いいところ狙ってるな”と好感を持ち、決め手の一つにはなりました。」
レオン都市開発を選んだ理由は?
「人として、担当者と波長が合ったというのはあります。
具体的な投資効果をその場で計算して提示してくれたり、対応も早かったです。
初めての確定申告のときに投資効果を説明しにきてくれたのですが、“やりましたね!”と一緒になって喜んでくれたのが印象的でした。“この先もずっとお任せくださいね”という言葉をかけてもらって、信頼してよかったなと思いました。」
会社の公式サイトと異なるインターネットの評判サイトに、同社物件のオーナー様が投稿した口コミは以下でした。
40代/男性 会社経営者 不動産投資歴7年以上 複数物件を所有
「アフターフォローや管理については満足しています。入居管理は言うまでもなく、クレーム処理、退却立会いなど、全ての評価基準においてパーフェクトに近いレベルで評価が高いからです。また、国土交通省のガイドラインや法律に詳しいフロントの社員が対応しているため、入居者とのトラブルやいがみ合いにも適切にご対応頂けるのも安心要素の一つです。末尾ながら、レオンさんは入居者、そしてオーナーの目線に立って、対応をされていると伺っておりましたが、まさにその言動が本来あってはならない、不必要なトラブルを事前に解決いただいていることで、評価の対象になっているのかなと考えてます。」
富裕層向け、ブランド資産を活かす高収益デザイナーズマンション「レオンコンフォート」 株式会社レオン都市開発の物件を検討・所有されている方へ
→ 物件価格は相場なのだろうか?
→ 高値で買わされていないかな?
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→ 今提案されている価格より高値で売却したい!
→ 解約できないサブリースやオーナーに不利な管理契約になっていないのか?
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不動産会社に勤めていた、
おせっかい好きの佐藤が
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業者さんでは絶対に言えない真実をお伝えします!